吉田沙保里、火星にひとりぼっちの男を“スーパーポジティブ”に激励!『オデッセイ』

映画

本年度アカデミー賞に「作品賞」「主演男優賞」ほか7部門にノミネートされているマット・デイモン主演、リドリー・スコット監督の『オデッセイ』。このほど、主人公の宇宙飛行士・ワトニー同様に“スーパーポジティブ”なハートと並外れた精神力を持つ、女子レスリング金メダリストの吉田沙保里選手が本作の宣伝大使に就任し、その特別映像が到着。“火星にひとりぼっちの男”が、“霊長類最強”という異名を持つ吉田選手の力強いバックアップを受けることが分かった。

火星での有人探査の最中、猛烈な嵐に巻き込まれ、死亡したと推測された宇宙飛行士のマーク・ワトニー(マット・デイモン)。残りの乗組員は火星を去ってしまったが、生き延びていたワトニーは、空気も水も通信手段もなく、わずかな食料しかない厳しい惑星でたったひとり、“スーパーポジティブ”な知恵と精神力、創意工夫の才能を発揮して、4年後のNASAの救出まで生き延びようとする。

一方、2億2,530万km離れた地球では、NASAと各国から集められた科学者たちが彼を生還させるための努力を続けていた。そして、火星を去ったワトニーのチーム乗組員たちも、彼のために不可能ともいえる大胆な救出ミッションを計画する――。

マット・デイモンが圧倒的演技で、全編にわたり“スーパーポジティブ”ぶりを発揮する本作。日本時間2月29日に発表される第88回アカデミー賞で「作品賞」「主演男優賞」をはじめ7部門にノミネートされており、すでに第73回ゴールデン・グローブ賞では「作品賞」「主演男優賞」(共にミュージカル・コメディ部門)の2冠を獲得、賞レースを席巻している。

また、本作の宣伝大使に就任した吉田選手といえば、リオ五輪出場も決定し、史上初の女子レスリング五輪4連覇の期待を一身に集めている“霊長類最強”女子。しかし、今回到着した特別映像の中ではいきなり、「火星にひとりぼっちなんて、私には絶対無理ですね」と驚きの弱気発言が! それでも絶望的な状況に立ち向かう、デイモン演じる主人公ワトニーに強い感銘を受けたようで、本作については「初めて体験した感動です!!」と熱い絶賛メッセージを送っている。


たったひとりの男の“スーパーポジティブ”な精神と不屈の挑戦が、まさかの“史上最大の奇跡”をたぐり寄せるアドベンチャー超大作。なお、本作は一部劇場を除き、3D限定前夜特別上映の実施が決定している。

『オデッセイ』は2月5日(金)よりTOHOシネマズ スカラ座ほか全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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