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ベッカム長男・ブルックリンが写真家としてプロデビュー

デヴィッド&ヴィクトリア・ベッカム夫妻の長男、ブルックリンがプロのカメラマンとしてデビューすることが決まった…

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ブルックリン&ヴィクトリア・ベッカム-(C)Getty Images
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  • ブルックリン・ベッカムのインスタグラムより
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デヴィッド&ヴィクトリア・ベッカム夫妻の長男、ブルックリンがプロのカメラマンとしてデビューすることが決まった。

以前からインスタグラムのアカウントで、自身が撮ったモノクロ写真を公開していた16歳のブルックリン。「バーバリー(BURBERRY)」のフレグランス「ブリット」のキャンペーン用の写真撮影カメラマンに起用されたことを1月下旬にインスタグラムで報告した。

「明日の『バーバリー』のキャンペーン用写真撮影が楽しみ」との予告通り、ブルックリンは撮影で撮った新進のモデルたちのショットや現場の様子を早速インスタグラムに投稿した。

「バーバリー」のCEOでクリエイティブ・ディレクターのクリストファー・ベイリーは「ブルックリンはイメージに対して、本当に素晴らしい目を持っています」「彼のスタイルや姿勢は私たちが“ブリット”の新しいキャンペーンに込めたいスピリットそのものです」とブルックリンの才能を高く評価している。
《冨永由紀》

好きな場所は映画館 冨永由紀

東京都生まれ。幼稚園の頃に映画館で「ロバと王女」やバスター・キートンを見て、映画が好きになり、学生時代に映画祭で通訳アルバイトをきっかけに映画雑誌編集部に入り、その後フリーランスでライター業に。雑誌やウェブ媒体で作品紹介、インタビュー、コラムを執筆。/ 執筆協力「日本映画作品大事典」三省堂 など。

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