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セレーナ・ゴメス、ジャスティン・ビーバーに関する質問に「疲れ切った」

くっついたり離れたりを繰り返してきたセレーナ・ゴメスとジャスティン・ビーバー。別れても常に彼に関する質問を受け続け、セレーナは「本当に疲れ切っちゃった」と…

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セレーナ・ゴメス-(C) Getty Images
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  • セレーナ・ゴメス&ジャスティン・ビーバー-(C) Getty Images
  • ジャスティン・ビーバー&セレーナ・ゴメス-(C) Getty Images
  • ジャスティン・ビーバー -(C) Getty Images
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くっついたり離れたりを繰り返してきたセレーナ・ゴメスとジャスティン・ビーバー。別れても常に彼に関する質問を受け続け、セレーナは「本当に疲れ切っちゃった」と「W magazine」に語っている。

「もう、本当に(ジャスティンとの関係は)終わったの。彼が健康で幸せであるようにって気にかけていたけど、それもおしまい」昨年11月に発売されたジャスティンの新作アルバム“Purpose”に収録されている数曲がセレーナとの恋を語っているということで、最近もその手の質問ばかり受けるらしい。

「破局の原因はジャスティンにあり、彼がセレーナを傷付けた」ことはセレーナ自身が認めていることだが、2人の関係が常に人の目にさらされ続けたこともかなりキツかったという。「最初のうちは気にしてなかったの。私はまだ18歳だったし、彼氏がいて、『私たちってかわいいカップルでしょ?』って感じで。でも別れてからは人の目が気になっちゃって。だって、みんな、実際何が起きているのか本当は知らないのに、好き放題言うじゃない? 追い詰められてどうしたらいいか分からなかったわ」。

とは言え、つい最近11月にもハグしている姿を目撃されている2人。「本当に終わり!」と主張するセレーナの気持ちはホンモノかどうか…。
《賀来比呂美》

休日は猫とお酒と海外ドラマ♪ 賀来比呂美

大学で映画学を専攻、卒論のテーマに『ガタカ』を取り上げる。卒業後は映画やドラマのロケ地で有名なバンクーバーに留学し、街中に溶け込むベニチオ・デル・トロやアイス・キューブを見かけて大興奮。映画三昧の生活を送る。帰国後、数社を経て雑誌編集者として出版社に勤務。シニアの愛猫と過ごす時間を増やすべく、2016年からフリーランスライターに。執筆ジャンルは映画、音楽、ペットなど。人の話を聞くのが大好きで、俳優、ピアニスト、医師など数百名への取材経験あり。

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