『ズートピア』USプレミアが盛大に開催!ラセター激推し「日本ためにつくられたよう」

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ラセター、シャキーラ、ジニファー・グッドウィン、ジェイソン・ベイトマン/『ズートピア』USプレミア
  • ラセター、シャキーラ、ジニファー・グッドウィン、ジェイソン・ベイトマン/『ズートピア』USプレミア
  • (左から)シャキーラ、ジョン・ラセター/『ズートピア』USプレミア
  • (左から)クラーク・スペンサー、リッチ・ムーア、バイロン・ハワード/『ズートピア』USプレミア
『アナと雪の女王』『ベイマックス』のディズニーから新たに誕生した『ズートピア』のUSプレミアが2月18日(現地時間2月17日)、アメリカ・ロサンゼルスのエル・キャピタン・シアターにて実施。本作の世界観が表現された会場の中、レッドカーペットに監督バイロン・ハワード、共同監督のリッチ・ムーア、そしてジョン・ラセターらが登場した。

動物たちがハイテクな文明社会で暮らす世界“ズートピア”。動物による動物のために設計された大都会には、大きさも習慣もタイプも違う沢山の種類の動物たちが平和に共存し、さらにはどんな動物も快適な暮らしができる環境が整えられている。そんな“ズートピア”に思いを馳せているのがもふもふボディのウサギのジュディ。動物にはそれぞれ決められた役割があり、小さくて可愛いウサギは農場で人参作りに従事するのが“ウサギの人生”とされている世界。けれども、唯一彼女だけは幼い頃から警察官になりたいという夢を抱いていた。警察官になれるのは、サイ、ゾウ、カバのような大きくてタフな動物だけ。夢を信じるジュディは、田舎町から大都会“ズートピア”にやってきて、憧れの警察官になるが…。

3月4日(現地時間)に全米公開を控えた今回のUSプレミア。会場は、ジュディがズートピアへ向かう際の電車内をイメージした演出が施され、動物たちが乗り合わせていたり、また車窓からは壮大なズートピアの景色が広がり、まるでズートピアの世界にいるような雰囲気に。ゲストが次々登場し賑わう中、レッドカーペットにハワード監督が登場。本作について「いろんな世界中の都市をリサーチしたんだよ、アジアの都市では香港や東京、またバルセロナやパリもね。とにかく驚くと思うよ。また彼らは我々と同じハイテク機器を使いこなしているんだ。携帯だったり、i-padsだったり、まぁ彼らの世界ではi-pawsというんだけど(笑)とにかく面白い映画だと思うよ!」と現代社会をモデルにした世界観であることを明かした。

共同監督のムーア監督は 「僕たちはズートピアのキャラクターは、実際の自然界の動物たちの寸尺と合わせるって決めたんだ。僕たちはこれまでになかった動物映画を作りたかったんだよ」と本作の見どころをアピール。

続いて、親日家としても知られるラセターが、可愛らしい『ズートピア』柄のアロハシャツを着て登場。「とにかく、すごく楽しい映画になっているよ。特に日本のみなさんはすごく気に入ってくれると思う。この映画はまさに日本ためにつくられたようなものさ!」と、日本のファンへメッセージを贈る贅沢な一幕も。また、ラセターが動きのアドバイスをしたいうナマケモノの動きについて尋ねられると、突如ナマケモノのワンシーンを再現するなど、お茶目な姿を見せた。

そして、本作の主題歌を務め、同時に劇中のトップスター・ガゼルの声も担当した世界的歌姫シャキーラが登場すると会場の興奮度はMAXに! 主題歌「トライ・エヴリシング」は、グラミー賞受賞した経歴をもつシンガーソングライターのシーアとソングライティング・デュオのスターゲイトが手がけた『アナと雪の女王』の「Let It Go」に続いて注目されている楽曲。シャキーラは、「私、自身、完璧に『ガゼル』のキャラクターと共感したし、さらにはジュディとも共感したわ。小さいウサギが大きな夢を見ているところとかね。それが、私自身の過去を思い出させたわ。歌を歌うという子供のころに見ていた夢が実現できているんだもの。でも、もちろんたくさんの困難もあったけどね」と作品と楽曲に込めた思いを伝えた。

この日イベントには、ジュディ役ジニファー・グッドウィン、ニック役ジェイソン・ベイトマンや、『アナと雪の女王』の監督ジェニファー・リー、アナ役クリスティン・ベルらも会場に駆けつけ、その後のアフターパーティーでは、本物のナマケモノやキツネなどが登場し、会場を賑わせた。

『ズートピア』は4月23日(土)より全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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