【特別映像】尾野真千子、“待つ女”を語る!岡田准一は「日本で一番タフな女優さん」と絶賛

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尾野真千子/『エヴェレスト 神々の山嶺』(C)2016「エヴェレスト 神々の山嶺」製作委員会
  • 尾野真千子/『エヴェレスト 神々の山嶺』(C)2016「エヴェレスト 神々の山嶺」製作委員会
  • 尾野真千子/『エヴェレスト 神々の山嶺』(C)2016「エヴェレスト 神々の山嶺」製作委員会
  • 尾野真千子/『エヴェレスト 神々の山嶺』(C)2016「エヴェレスト 神々の山嶺」製作委員会
  • 尾野真千子メイキング/『エヴェレスト 神々の山嶺』(C)2016「エヴェレスト 神々の山嶺」製作委員会
  • 『エヴェレスト 神々の山嶺』(C)2016「エヴェレスト 神々の山嶺」製作委員会
  • 『エヴェレスト 神々の山嶺』(C)2016「エヴェレスト 神々の山嶺」製作委員会
  • 『エヴェレスト 神々の山嶺』(C)2016「エヴェレスト 神々の山嶺」製作委員会
  • 佐々木蔵之介/『エヴェレスト 神々の山嶺』(C)2016「エヴェレスト 神々の山嶺」製作委員会
岡田准一が主演を務め、阿部寛と世界最高峰の頂に挑む『エヴェレスト 神々の山嶺』。このほど、本作で阿部さん演じる登山家・羽生の元恋人であるヒロイン・岸涼子を演じた尾野真千子のメイキングとインタビュー映像がシネマカフェにて解禁。尾野さん自ら、山に挑んだ2人の男を“待つ女”と語っていることが分かった。

野心家の山岳カメラマン・深町(岡田准一)は、ネパールの首都・カトマンドゥで伝説化した、孤高のクライマー・羽生丈二(阿部寛)に出会う。すべてをエヴェレストに賭け、他人を寄せ付けない人生を送ってきた羽生の過去を調べるうち、深町は彼の壮絶な生き様に飲み込まれていく。標高8,848m、氷点下50度、呼吸すら困難な極限の世界で、これまで誰も成し得なかった過酷な登攀(とうはん)に独り挑む羽生、そしてカメラを構えて羽生を追う深町。世界最高峰の地で、命を懸けて挑む男たちは、何を見たのか――。

全世界で翻訳された夢枕獏による大ベストセラーを映画化した本作は、日本映画としては初めて現地ネパール・エヴェレストの高度5,200m近くで撮影を敢行。岡田さん、阿部さん、尾野さんをはじめ、キャストやクルーは10日間かけて高度順応しながら登り、文字通り命懸けの撮影に挑んだ。

本作で尾野さんが演じる涼子は、エヴェレストに魅せられた深町と元恋人の羽生、2人の男性の帰りを“待つ女”。羽生との登山中に事故で死亡した岸文太郎(風間俊介)の妹で、羽生を慕い待ち続ける間に深町と出会う。今回の映像で尾野さんは、“待つ女”を熱演した様子を真摯に語っているが、実際の撮影現場での尾野さんは、岡田さんいわく「日本で一番タフな女優さん」だという。

岡田さんは、「(エヴェレスト5,200m付近では)酸素が半分になるので、登れば登るほど普通は痩せていく。みんな3~4kg痩せて帰ってくるんですけど、尾野さんは変わらなかったみたいです」と明かし、「ムードメイカーでもあって、いつも天真爛漫で楽しそうに現場にいてくださる。酸素が薄いのをものともしないタフさ、いい雰囲気を作ってくださいました。女優さんとしても力強いお芝居をされる方ですし、でも冗談も言う。どんなことがあっても動じない本当に清々しい方です」と絶賛を贈る。

そんな強さや清々しさは、そびえたつエヴェレストの山脈を背景に、過酷な撮影をふり返って語る尾野さん自身の姿からも伝わってくる。「“待つこと”はすごくつらくて、いいことがなかったんですけど、でも“帰ってきてくれたらこんなにも嬉しい”という、言葉だけでは表現できない、素晴らしいものが待っている。待つことの美しさを伝えたかったなと思います。でも待っていても帰ってこない、どうにもならない悲しさとか、そういうのが伝わればうれしいです」と、女性目線から本作について語る尾野さん。


極寒の厳しい撮影で、その明るさで撮影チームの心の支えとなり、男たちを待ち続ける“強さ”をも体現した尾野さんの様子を、こちらの映像から確かめてみて。

『エヴェレスト 神々の山嶺』は3月12日(土)より全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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