ガル・ガドット、“ワンダーウーマン”役作りに兵役時代の経験を生かす

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ガル・ガドット-(C)Getty Images
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現在公開中の『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』に“ワンダーウーマン”として出演しているガル・ガドット。現在30歳でイスラエル出身の彼女は18歳から2年間、国の義務である兵役に服した。

ガルは「People」誌に兵役について「兵役なんて必要ないという世界になればいいのに」と前置きした上で、「でもイスラエルに生まれたらみんな兵役に行かなきゃならないの。友だちも両親も、祖父母も行ったわ」。

2年間イスラエル国防軍で戦闘トレーナーの職務に就いていたというガル。女性ヒーロー・ワンダーウーマンを演じるにあたりトレーニングをしていた際、「軍でトレーニングをしていた頃をすごく思い出したわ」と、兵役時代の経験が役作りの役に立ったと語っている。

男性だけでなく、18歳以上の“未婚”の女性に課せられるイスラエルの兵役義務。これから逃れるために、同じくイスラエル出身のモデルのバー・ラファエリは、家族の知り合いと偽装結婚してすぐ離婚するという強硬手段を取り、世間から非難を浴びた。

一方ガルは「兵役によって社会に“お返し”するっていいことだと思う」と兵役義務に理解を示し、経験を現在の女優業に生かすという前向きぶりを見せている。ガルがこのように語ることで、イスラエル国民からの好感度もアップし、オンライン新聞「The Times of Israel」はガルを「イスラエル実在のワンダーウーマン」と称している。
《Hiromi Kaku》

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