森川葵、斎藤工演じる“人工知能”に恋!? 『A.I.love you』沖縄映画祭に出品

映画

注目の若手実力派・森川葵が、斎藤工演じるA.I.(人工知能)と前代未聞の三角関係を繰り広げる映画『A.I.love you』。全編にわたりスマートフォンのみで撮影されたという、この“新感覚デジタル・ラブストーリー”が「島ぜんぶでおーきな祭 第8回沖縄国際映画祭」の「TV DIRECTOR’S MOVIE」部門に出品されることが決まった。

パティシエになって自分の店を開きたいという夢を持つ主人公・星野遥(森川葵)。老舗洋菓子店のアシスタント採用に応募するも不採用の連続。そんなある日、彼女のもとに「あなたはラッキーです! A.I.搭載通話型アプリ試用期間につき完全無料」という1通の怪しげなメールが届く。

夢を諦めかけていた遥は、そのスパムらしきメールを何となく開いてしまう。そこには「あなたの夢、叶えます」の文字。遥はついインストールボタンをタップ、画面上には「A.I.」というアイコンが浮かび上がる。アプリは起動したが、それ以上の変化はないと思われたそのとき…突如、遥のスマートフォンから男性(斎藤工)の声が…。「こんにちは」、この一言から始まる2人(?)の出会いが、やがて遥の運命を変えることに。

遥は、その“A.I.”に“ラヴ”というコードネームを付け、その日からやりとりが始まる。パティシエになるためにも恋をするべきだという“ラヴ”の無茶な提案をきっかけに、遥は同僚のエリートシェフ・相田直斗を意識するようになる一方、“ラヴ”に対しても、自分でもよく分からない不思議な感情を抱き始める。“ラヴ”のアドバイスによって急接近する遥と直斗。しかし、遥の夢を叶えるために尽くし続ける“ラヴ”への想いも膨れ上がっていき…。果たして、この3人(?)の恋の行く末は…?

今回、「島ぜんぶでおーきな祭 第8回沖縄国際映画祭」に正式出品されることになった本作は、同映画祭史上初の全編スマートフォンにて撮影された、夢を追うヒロインとイケメンシェフ、そしてA.I.が繰り広げる禁断のラブコメディ。

主人公・星野遥には、映画『ドロメ【女子篇】』や月9ドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」など、話題作への出演が続く森川さん。また、主人公・遥の運命を変えるきっかけとなるA.I(人工知能)“ラヴ”の声には、『無伴奏』『高台家の人々』をはじめ、数々の幅広い映画、ドラマに出演し圧倒的な色気と演技力を誇る斎藤さんを起用。さらに、上杉柊平、中村アン、石田明(NON STYLE)など多彩なキャスト陣が脇を固めている。

パティシエを目指す主人公・遥の前に彗星のごとく登場した救世主は、A. I.。しかも、その運命的な出会いをきっかけに、彼女にモテキが到来するという本作。かつて『her/世界でひとつの彼女』でハリウッド随一のセクシー女優スカーレット・ヨハンソンがA.I.の声を演じて話題を呼んだが、斎藤さんがその低音セクシーヴォイスで演じるA.I.も、大きな注目を集めそうだ。

■森川葵
台本を頂いたときにA.I.との淡い恋愛なんてファンタジーでとても可愛いい物語だけど、近い未来には本当に起こりえることだろうなと思いながら読ませていただきました。そして今回はスマホで撮影だったのですが、とても美しい映像だったので、早く大きいスクリーンで観たいです。A.I.目線(スマホからの目線)の映像も多くて、そこに斎藤工さんのセクシーで心地よい声が重なったら誰でも恋してしまうと思います。

■斎藤工
“人間と人工知能の恋愛”そういった作品は既に幾つかありますが、この作品の特徴は、A.I.の感情、人工知能が“人の愛”を知ると言うところ。それは、理論的には我々が最も恐れている“A.I.のシステムエラー”なのかも知れません。しかしながら森川葵さん演じる可憐なヒロイン遥には、A.I.ですらそんな感情を抱いてもおかしくない魅力が溢れています。新時代の素敵な物語を劇場でご覧いただけたら幸いです。

『A.I.love you』は4月24日(日)17時~、「島ぜんぶでおーきな祭 第8回沖縄国際映画祭」にて上映。
《text:cinemacafe.net》

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