高倉健ドキュメンタリー、8月に公開決定!梅宮辰夫ら名優&名監督ら追加出演も

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『健さん』(C)2016 Team
  • 『健さん』(C)2016 Team
  • 梅宮辰夫『健さん』(C)2016 Team
  • 山田洋次『健さん』(C)2016 Team
  • 降旗康男『健さん』(C)2016 Team
  • 中野良子『健さん』(C)2016 Team
  • 澤島忠『健さん』(C)2016 Team
  • ジョン・ウー『健さん』(C)2016 Team
  • マイケル・ダグラス『健さん』(C)2016 Team
先月、製作発表がされた高倉健のドキュメンタリー映画『健さん』の公開が、8月20日(土)に決定。さらに、高倉さんと同じ時代を共にし、日本映画界を支え、今日も活躍し続けている名優たちの出演も明らかになった。

本作は、高倉さんにゆかりの深い国内外20人以上の証言で綴られる、高倉さんの知られざる素顔に迫る長編ドキュメンタリー。前回の発表では、『ブラック・レイン』で共演したハリウッドの名優マイケル・ダグラス、かねてより“高倉健ファン”を公言している世界的名匠ジョン・ウー監督、『ブラック・レイン』の撮影監督を務めたヤン・デ・ボン、高倉さんが出演したハリウッド映画『ザ・ヤクザ』で脚本を担当したポール・シュレイダーの出演が発表され話題となった。

今回の発表では、日本からの錚々たる面々が明らかに。俳優陣からは、まず東映時代を共に過ごした梅宮辰夫。『昭和残侠伝』シリーズ、『網走番外地』シリーズなど数々の作品で高倉さんと共演をした八名信夫、『君よ憤怒の河を渉れ』(’76)、『野性の証明』(’78)でヒロイン役を演じた中野良子。監督勢からは数々の高倉さんの主演作品を監督し、本作の企画協力にも名前を連ねる降旗康男、高倉さんの新境地となり、代表作のひとつである『幸福の黄色いハンカチ』(’77)の山田洋次、高倉さんが東映の看板スターへと飛躍するきっかけを掴んだ、『人生劇場 飛車角』(’63)の澤島忠。ほか、東映時代のスチールカメラマンから、宣伝担当、40年来の付き人など、日本映画の黄金期を彩ってきた監督、名優、クリエイター陣が、高倉さんの役者人生から知られざる素顔まで、貴重な思い出を語り、人間・高倉健の“美学”に迫る。

また、『四十七人の刺客』(’94)での初共演をきっかけに、公私ともに親交の深かった中井貴一が語り役として参加することが決定。音楽は『血と骨』(’04)、『蝉しぐれ』(’05)、『春の雪』(’05)で日本アカデミー賞音楽賞を受賞し、ジョン・ウー監督『レッドクリフ Part I』『 レッドクリフ PartII ―未来への最終決戦―』を手掛けた、岩代太郎が担当。メインタイトルは、日本を代表する書家で旭日小綬章を受章した中野北溟が執筆している。

このように、多くの人々を魅了し、憧れの存在であり続けた高倉さんの魅力を伝えていくとともに、半世紀以上の間、日本映画界の一線で輝き続けた“高倉健”の足跡を辿りながら、日本映画の栄枯盛衰の歴史を垣間見ることができる貴重な作品となっている。

『健さん』は8月20日(土)より全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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