新生“ゴーストバスターズ”は全員“リケジョ”で崖ッぷち!? キャラクターが明らかに

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『ゴーストバスターズ』
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30年ぶりに再始動するアクション超大作『ゴーストバスターズ』。これまで、あのマークに、おなじみの音楽、つなぎのユニフォームはそのままに、新生“ゴーストバスターズ”が全員女性であること以外、多くは明かされてこなかった本作だが、ついに彼女たちのキャラクターがキャストによるコメントと共に判明。そろいもそろって、頭脳明晰なリケジョ(理系女子)でありながら、人生は“崖っぷち”だったことが分かった。

科学者たちがニューヨークの街をゴーストから救ってから、30年。コロンビア大学の素粒子物理学博士であるエリンは、世界初の心霊現象の科学的立証のため、日夜研究を重ねているが、大学側から一方的に研究資金を打ち切られ、仲間とともに知識と技術力を駆使した幽霊退治会社ゴーストバスターズを設立する――。

本作の主人公となる4人はいずれも頭脳明晰な、いわゆるリケジョたち。まず写真左は、心霊学者アビー・イェーツ。演じるのは、『ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン』『ヴィンセントが教えてくれたこと』のメリッサ・マッカーシーで、「アビーは科学者だけど、ずっと超常的な現象を信じているの。オタクな科学者ね。だから彼女はゴーストを信じていてゴーストを見ることが彼女の夢なの」という、筋金入りの“ゴーストオタク”。

その隣、ジリアン・ホルツマンの専門は原子力。演じるのは、米コメディ番組「サタデーナイト・ライブ」でヒラリー・クリントンのものまねなどで人気、『アングリーバード』でも声優を務めているケイト・マッキノン。「彼女はちょっと狂った科学者なの。対ゴースト用の武器の開発をしているわ。武器を完璧に仕上げることに夢中な感じね」という “無敵のエンジニア”だ。

そして、その隣の素粒子物理学の権威エリン・ギルバートには、『ブライズメイズ』や『オデッセイ』のクリステン・ウィグ。エリンは、かつてゴーストを信じていたが、いまは科学者として大成功を収める“優秀な努力家”。「私の演じるエリンは、アビーと高校時代の友達で、そのときは2人共ゴーストの存在を信じていたの。でも、そのおかげで浮いてしまったこともあり、エリンはゴーストから離れてもっと科学の道へ進んでいるの。もちろんゴーストを研究していたことは隠してね」と言う。

さらに一番右は、地下鉄職員で都市歴史学者のパティ・トラン。演じるのは「サタデー・ナイト・ライブ」で活躍し、2017年には『SING』(原題)にも出演するレスリー・ジョーンズ。「私は4番目に加わるパティの役で、彼女は唯一科学者ではないの。でもニューヨークの地理や雑学に詳しくて、あのユニホームや車など“ゴーストバスターズ(会社)”の役に立つ存在よ。もちろん変わり者だけどね」という“都市歴史マニア”だ。この個性あふれる女子4人がどんな化学反応を起こすのか、気にならずにはいられない。

だが、そんな彼女たちも現代を生きる“崖っぷち”女子だった。実は優秀な科学者であるエリンは職を失い、アビーとジリアンが働く大学は荒廃寸前。パティはある日の地下鉄での出来事がきっかけで、いつの間にかゴーストバスターズ社の活動に巻き込まれていく羽目に…。

まさに人生のドン底ともいえる彼女たちが、一発逆転をかけて“幽霊退治”を行う本作。どんな物語を見せてくれるのか、これからの続報を期待して待っていて。

『ゴーストバスターズ』は8月19日(金)より全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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