ベネディクト・カンバーバッチも英国王に!「ホロウ・クラウン」シーズン2配信開始

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ベン・ウィショーらを迎え、シェイクスピア没後400年記念企画として英国BBCで放送された「ホロウ・クラウン/嘆きの王冠」。そのシーズン2が、5月31日(火)よりHuluにて日本最速配信されることが決定。シェイクスピアが最も残忍な王として描いたリチャード3世を、ベネディクト・カンバーバッチが演じている。

本作は、BBCが圧倒的スケールで贈る、英国の偉大なる王たちの物語を描いたシェイクスピア戯曲のミニドラマシリーズ。シーズン1では、英国屈指の人気俳優ベン・ウィショーが「リチャード2世」、ジェレミー・アイアンズが「ヘンリー4世(第一部・第二部)」、トム・ヒドルストンが「ヘンリー5世」にそれぞれ出演、英国アカデミー賞4冠に輝くなど、高い評価を得た。

そして今回、この4月に放送されたばかりのシーズン2が早くもHuluにて登場。シーズン2では、「SHERLOCK/シャーロック」のカンバーバッチがリチャード3世に扮していることでも話題を呼んでいる。

シーズン1と2で描かれる14世紀末から15世紀末までの約100年間といえば、英国の王権は、リチャード2世、ヘンリー4世、ヘンリー5世、ヘンリー6世、エドワード4世、リチャード3世へと受け継がれていった。薔薇戦争が勃発した時代を描く「ヘンリー6世(第一部・第二部)」では、『パイレーツ・オブ・ロック』や『オン・ザ・ロード』のトム・スターリッジがタイトルロールを演じ、百年戦争後に荒廃したフランスを統一させることに成功したフランス国王ルイ11世を「SHERLOCK/シャーロック」の悪党ジェームズ・モリアーティ役でおなじみ、『007 スペクター』にも出演したアンドリュー・スコットが演じている。

さらに、ヘンリー6世を崩御させ、薔薇戦争を制して再び王権に返り咲いたのはヨーク派、王権を握ったのはエドワード4世だったが、密かに弟のリチャード3世がその座を狙う。歴史上最も残忍な英国王を描く「リチャード3世」では、カンバーバッチは凄まじい演技力とその存在感を見せつけた。しかも、英国のレスター大学によれば、カンバーバッチはリチャード3世とは実際に血縁関係にあたることが判明しており、本ドラマの狂気の裏側にある気品あふれる姿は、代々受け継がれた“血”によるものだったかもしれない!?

「ホロウ・クラウン/嘆きの王冠」シーズン2は5月31日(火)よりHuluにて配信スタート。以降、毎週火曜日に1話ずつ配信予定(全8話)。シーズン1は全話配信中。
《text:cinemacafe.net》

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