「奈良美智がえらぶMOMATコレクション」東京国立近代美術館にて開催!

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奈良美智《Harmless Kitty》1994年 東京国立近代美術館蔵アクリリック・綿布  150.0×140.0cm
  • 奈良美智《Harmless Kitty》1994年 東京国立近代美術館蔵アクリリック・綿布  150.0×140.0cm
  • 村山槐多《バラと少女》1917年 東京国立近代美術館蔵油彩・キャンバス 116.5×72.0cm
  • 榎本千花俊《銀嶺》1942年 東京国立近代美術館蔵絹本彩色 68.7×73.1cm
  • 麻生三郎《子供》 1945年 個人蔵(東京国立近代美術館寄託)油彩・キャンバス 27.5×22.0cm
  • 松本竣介《Y市の橋》 1943年 東京国立近代美術館蔵油彩・キャンバス 61.0×73.0cm
  • 古賀春江《月花》1926年 東京国立近代美術館蔵油彩・キャンバス 91.0×117.0cm
現代アートシーンを牽引する奈良美智が、MOMATのコレクショ ンからセレクトした約60作品を展示する「奈良美智がえらぶ MOMATコレクション 近代風景~人と景色、そのまにまに~」が 、5月24日(火)より東京国立近代美術館本館2Fギャラリー4で開催されている。

独特なタッチで描いた子どもの絵で知られる奈良氏。本展では、大学時代の恩師である麻生三郎を始め、麻生氏とともに戦争の時代を生きた松本竣介、村山槐多のたくましい少女像や、榎本千花俊の女性像など、奈良氏が美術史にとらわれることなく好きな作品を選んだら、主に1910~50年代の人と景色を描いているものにしぼられたという作品が展示されている。

奈良氏は「僕は武蔵野美術大学を中退するまでの2年近く、教授だった麻生三郎に教わった。先生にお願いして松本竣介など、すでに他界した仲間たちの人となりを語ってもらう時、僕は子犬のような眼をして真剣に先生の話を聞いていた」と語っている。

奈良氏の感性が育んだ作品の数々が一堂に会す本展。奈良氏の人気作品《Harmless Kitty》も4F「ハイライト」コーナーに展示されるほか、ふだんあまり展示されない作品やおなじみの名作までが、奈良氏のコメントと共に並ぶ。

5月24日(火)から11月13日(日)までの開催期間中、8月8日(月)~15日(月)は全館休館となる。
《text:cinemacafe.net》

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