【特別映像】『スター・トレック』50周年イベントにJ.J.エイブラムス&キャストら集結!

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『スター・トレック BEYOND』ファン・デー (C)2016 PARAMOUNT PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED.
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クリス・パインをはじめ、おなじみのキャストと製作総指揮J.J.エイブラムスのタッグで贈る『スター・トレック BEYOND』の日本公開日が、10月21日(金)に決定。合わせて、先日5月20日(現地時間)にハリウッドのパラマウント・スタジオにて行われた、『スター・トレック』50周年を記念するファンイベントの模様が到着した。

『スター・トレック』50周年の記念すべき年にお披露目される、待望のシリーズ最新作。エンタープライズ号のクルーたちは、宇宙の最果てにある未知の領域を探索し、そこで彼ら自身や惑星連邦の存在意義の真価を問う、新たな謎の敵に遭遇する――。

その日のパラマウント・スタジオには、およそ500人のファンが世界各国から集結。招待客はいずれも、「なぜ自分がこのイベントに参加するべきか」を伝える50秒以内のビデオ映像を送るコンテストから選ばれた熱烈なファンたち。イベントはスタジオのサウンドステージ内に特別に作られた、宇宙艦隊の内部を模した会場で行われ、クリス・パイン、ザカリー・クイント、カール・アーバンらキャストや、ジャスティン・リン監督、そして製作に携わるJ.J.エイブラムスが参加した。

『スター・トレック』(’09)、『スター・トレック イントゥ・ダークネス』(’13)の監督を務め、本作では製作を務めるエイブラムスは、『スター・トレック』シリーズに携われることについて、「今日は『スター・トレック』シリーズの50周年を祝うイベントだ。僕が生まれたのも同じ年だから同じ年月を感じる。だから参加できて驚いたし、光栄に思うよ」と挨拶。

「正直に言うと、子どものときは『スター・トレック』のファンではなかった。でも間違っていたよ。見始めると大ファンになった」と明かすエイブラムスは、今回監督を務めたジャスティン・リンについて「彼はシリーズの大ファンだった。彼はこの作品を愛しよく知っている。話すと刺激を受けた。だから監督として求めている人だと思った。一緒にやれたことは幸運だった」と絶賛! 一方のリン監督は、「『スター・トレック』は、キャラクターとスタッフと旅に出ている感じで未知なる世界を切り開いている。だから凄く好きで、キャラクターは50年愛されてきた。だから敬意を払って挑戦してきた」とその熱い思いを吐露。「撮影現場では、リビング・ルームにいた10才の自分を思い出し、撮影に臨んでいた」と感慨たっぷりにふり返った。

さらに、エイブラムスは、クラウドファンディングで資金を募るサービス「キックスターター」で本シリーズのファンたちが資金集めをし、YouTubeにアップした20分の映画『Prelude to Anaxar』とスタジオとの訴訟についても言及。「ファンが作った短編映画だけど、著作権侵害の訴訟が起きている。スタジオとファンの間でだ。監督にも話してほしいけど、長年のファンでもある監督が怒ったんだ。彼と話すと、これはファンに対して正当ではないと思った。ファンは今日みたいに祝ってくれる。ファンも『スター・トレック』の一部だから、スタジオに訴訟を取り下げるよう説得した。だから数週間でファンはまた短編映画を作ることができる」と話し、スタジオ側を説得したことを明かした。

加えて、本作のワールドプレミアが、現地時間7月20日、サンディエゴの「コミコン」にて、世界初のアウトドアのIMAXスクリーンでライブのオーケストラを使って行われることを発表! 本ファンイベントの参加者は全員がこのプレミアにも招待されることが伝えられると、会場からは大きな歓声が沸き起こった。

2人が退場した後には、代わってキャストのクリス・パイン、ザカリー・クイント、カール・アーバンが登壇。パインは、自身が演じたカーク船長について、「まず浮かぶのは父の存在だ。カークが生まれた日に父が命を落とした。それで自分が何なのか彷徨って、会ったことのない父を意識している。そのプレッシャーは大きいと思う。今作では彼は“自分”と向き合うんだ。エンタープライズのキャプテンとして、自分を越えていく。新しい戦艦には自由がある。船長として何がしたいか。仲間の幸せは何か。いろんなドラマもあるんだ。そんなカークが観られて面白いよ」と説明。

本作についても、「このシリーズは本当に面白い。この映画で一番に大切にしたのは、どれだけ面白いかだ。素晴らしい脚本で、カッコいいアクションで何よりも面白い」と語り、「みんなで笑わせ合って、僕の背中にサイモン(・ペッグ)は、落書きしたりして笑わせていた。本当に楽しかった」と、撮影時をふり返りっていた。ボーンズ役で続投するアーバンもまた、現場は楽しかったようで、「個人的には、バンクーバーで撮影をしてロスでも撮って、お互いの関係性を深めたというか、一緒にいることを“強要された”な(笑)。僕たち仲間は信頼し合っている。それがスクリーンで伝わると思う」と語り、キャスト同士仲睦まじい様子を告白。

スポック役のクイントは、昨年亡くなったオリジナル版でスポックを演じてきたレナード・ニモイについて、「よく聞かれるよ、レナード・ニモイがいない撮影はどうかって。彼はこの作品の一員だし、彼の代わりはいない。亡くなったことを残念に思う。しかし我々は、彼の心を受け継いでいる。本作の一員として、全員が彼の精神や献身的な貢献を尊び、それを受け継いでいる。本当に寂しい。でも彼はそこにいる。そんな気がするんだ」と敬意を表してコメントを寄せた。

この日、パラマウントは、オリジナル版が撮影されたステージ31のある通りを「レナード・ニモイ・ウェイ」と命名。ニモイの家族も招かれて、そのお披露目セレモニーが行われ、クイントの言葉でファンたちとともに乾杯を行った。その後は、新トレーラーやフッテージ映像が特別に上映、イベントの締めくくりはカクテルパーティが行われ、衣装や小道具などが展示される中、それぞれに撮影を楽しんだり、キャストらも顔を出すなど、ファンにとって忘れられない大興奮のイベントとなった。


『スター・トレック BEYOND』は10月21日(金)より全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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