J・アイゼンバーグ&D・ラドクリフ、日本のファンへメッセージ『グランド・イリュージョン』NYプレミア

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『グランド・イリュージョン』(C)Jimi Celeste/GettyImages
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見る人誰もが爽快にダマされる、イリュージョン・アクション大作『グランド・イリュージョン 見破られたトリック』。9月の日本公開に先駆け、現地時間6月6日、本作のワールドプレミアがニューヨークで行われ、主演のジェシー・アイゼンバーグやダニエル・ラドクリフから、日本へ向けた貴重なメッセージが送られた。

華麗なイリュージョンで不正に搾取された金を奪い、世間に還元する4人のイリュージョニスト集団。そのテクニックはFBIすらも出し抜き、絶対に捕まることはないという。彼らの名は、“フォー・ホースメン”。彼らは、とあるハイテク企業の不正を暴露するため、ニューヨークでの企業プレゼンを乗っ取るイリュージョン・ショーを計画。しかし派手なイリュージョンは何者かの策略で失敗、ショーは逆ジャックされ、FBIが突入。間一髪でビルの屋上から空調ダクトを滑り落ち逃げおおせたと思ったホースメンだったが、地面に着地するとそこはなんと中国。状況が理解できない彼らの前に現れたのは、天才エンジニア、ウォルター・メイブリー(ダニエル・ラドクリフ)。全てはウォルターが仕掛けたワナだったのだ。ウォルターはホースメンを脅迫し、実現不可能な盗みを強要。不本意な盗みを計画し実行する4人。隙をつこうとするも、全てにおいてウォルターが一枚上手だった。さらに、彼の計画が徐々に明らかになるにつれホースメンの身に危険が迫る! 最大の危機を迎えたホースメンは、これまでとは比較にならないレベルのスーパー・イリュージョンを仕掛け一発大逆転を企てる。しかし、まさかの結末が待ち変えていた…。

この日、会場となったAMCリンカーンスクエアに敷かれたレッドカーペットには、世界各国から集まった報道陣と豪華キャスト陣を待ちわびるファンで会場は熱気に包まれていた。中でも、『バットマンVSスーパーマン ジャスティスの誕生』でバットマンとスーパーマンを手玉に取る世紀の悪役を演じたばかりのジェシーと、『ハリー・ポッター』シリーズで世界一有名な魔法使いのひとりとなったダニエルが登場すると会場の熱気は最高潮に。

本作では正義のイリュージョニスト・ダニエル役を演じるジェシーは「ぜひ日本に行けるといいな。以前行った時にはあちこち回ったよ。日本は大好きな国なんだ」と日本のファンへコメントすると、悪役を演じるダニエルがすかさず 「ハロー、日本の皆さん! 日本が大好きだから、また必ず行きたいと思ってるよ。僕が最初に日本に行ったのは12歳の時だった。以来、ずっと応援してくれてとても感謝しているんだ」と笑顔で感謝を述べていた。続けてダニエルは「最近村上春樹をたくさん読んでて、去年の夏、彼の本を続けて4冊読んだんだ。彼の虜になっているよ。だから日本に戻らなきゃね」と村上春樹にハマっていることを明かしていた。

また、『アベンジャーズ』シリーズで知られるマーク・ラファロは、日本へのメッセージを聞かれると「オヤスミナサーイ! タイヘン美味シカッタデス! ドウモアリガトウ!」と日本語を披露し笑いを誘っていた。さらに「雨のイリュージョンは実際に再現可能だ」と語ったのは、プロデューサーのデヴィッド・カッパーフィールド。「実は明日の朝、テレビ番組で、あの雨の再現を実際に試みる予定なんだよ。映画の中でも、そのトリックのやり方について説明されている。実際にその場で起こるトリックで驚異的なビジュアルさ。僕たちは、あのトリックが大好きだ。あなたでもできる。練習さえすればね」と明言をを残した。

そのほかレッドカーペットには、モーガン・フリーマン、デイブ・フランコ、リジー・キャプラン、ジョン・M・チュウ監督らが参加し、会場は興奮冷めやらぬまま終了した。

『グランド・イリュージョン 見破られたトリック』は9月1日(木)より全国にて公開。
《cinemacafe.net》

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