※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

デヴィッド・ボウイから矢沢永吉まで、数々の“ロック”を上映「シネ・ロック・フェスティバル2016」

“ロックの殿堂入り”アーティストの選りすぐりのライブ映像やドキュメンタリー映画などを上映する「シネ・ロック・フェスティバル2016」の開催がこのほど決定。上映作品のラインアップが明らかとなった。

最新ニュース スクープ
注目記事
『デヴィッド・ボウイ・イズ』 - (C) Photographer: Brian Duffy @ The David Bowie Archive and (under license from Chris Duffy) Duffy Archive Limited
『デヴィッド・ボウイ・イズ』 - (C) Photographer: Brian Duffy @ The David Bowie Archive and (under license from Chris Duffy) Duffy Archive Limited
  • 『デヴィッド・ボウイ・イズ』 - (C) Photographer: Brian Duffy @ The David Bowie Archive and (under license from Chris Duffy) Duffy Archive Limited
  • プリンス主演『パープルレイン』 - (C) 1984. Courtesy of Warner Bros. International Limited / Park Circus
  • 『アイ・ソー・ザ・ライト』 - (C) 2016 I Saw The Light Movie, LLC and RatPac ISTL LLC. All Rights Reserved.
  • 『ストレイト・アウタ・コンプトン』 - (C) 2015 Universal Studios. All Rights Reserved.
  • 『セッション』 - (C) 2013 WHIPLASH, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
  • ブランキー・ジェット・シティ出演『VANISHING POINT』 - (C) 2013 WCL/VP 製作委員会
  • 『ミッシェル・ガン・エレファント “THEE MOVIE” -LAST HEAVEN 031011-』 - (C) 澁谷征司
  • 『忌野清志郎 ナニワ・サリバン・ショー~感度サイコー!!!~』 - (C) 2011「忌野清志郎 ナニワ・サリバン・ショー ~感度サイコー!!!~」製作委員会
“ロックの殿堂入り”アーティストの選りすぐりのライブ映像やドキュメンタリー映画などを上映する「シネ・ロック・フェスティバル2016」の開催がこのほど決定。上映作品のラインアップが明らかとなった。

名だたるスーパースターたちの貴重映像が収められた20本以上の作品を2週間に渡って一挙上映する同イベント。最新のデジタル技術を駆使してリマスターされた映像や音で構成されるライブ映像の数々を映画館で鑑賞することができる。

作品ラインアップには、今年亡くなったデヴィッド・ボウイの大回顧展を追ったドキュメンタリー『デヴィッド・ボウイ・イズ』や、プリンスが主演した自伝的青春映画『パープル・レイン』などをはじめ、注目を集めた『セッション』『ストレイト・アウタ・コンプトン』や、忌野清志郎や「ブランキー・ジェット・シティ」、「ミッシェル・ガン・エレファント」、矢沢永吉といった国内アーティストの映像作品も上映される。

また、7月29日(金)~31日(日)は“爆音DAY”として、「爆音映画祭」を運営する「boid」の樋口泰人監修による爆音での上映が楽しめる。“爆音DAY”の上映は、各作品2,500円。

7月23日(土)のオープニング作品にはトム・ヒドルストンがカントリーのレジェンド、ハンク・ウィリアムスを演じる『アイ・ソー・ザ・ライト』を上映。記念イベントとして、トークショーにピーター・バラカンと萩原健太が登壇する。

シネ・ロック・フェスティバル2016」は、7月23日(土)~8月5日(金)丸の内ピカデリー3にて開催。
《シネマカフェ編集部》

関連記事

特集

【注目の記事】[PR]

特集

page top