宇宙を体感するインスタレーションに注目! 森美術館「宇宙と芸術展」

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チームラボ《追われるカラス、追うカラスも追われるカラス、そして衝突して咲いていく - Light in Space》2016年/インタラクティブ・デジタル・インスタレーション/4分20秒/サウンド:高橋英明
  • チームラボ《追われるカラス、追うカラスも追われるカラス、そして衝突して咲いていく - Light in Space》2016年/インタラクティブ・デジタル・インスタレーション/4分20秒/サウンド:高橋英明
  • セミコンダクター《ブリリアント・ノイズ》2006年/マルチチャンネル・ビデオ・インスタレーション/10分(ループ)
  • コンラッド・ショウクロス《タイムピース》2013年/アルミニウム、鉄、機械、ライト/サイズ可変/展示風景:ラウンドハウス、ロンドン
  • パトリシア・ピッチニーニ《ザ・ルーキー》2015年ファイバーグラス、シリコン、毛48×65×46cm作家蔵Courtesy:トラルノ・ギャラリー、メルボルン、ロズリン・オクスレイ9・ギャラリー、シドニー、ホスフェルト・ギャラリー、サンフランシスコ
  • コンスタンチン・ツィオルコフスキー手稿(『宇宙旅行アルバム』より)1933年鉛筆、紙31.1×22.7cm所蔵:ロシア科学アカデミー・アーカイブ(ARAS)ARAS. F. 555. File 84. Sheet 15.
森美術館(六本木ヒルズ森タワー53階)にて2016年7月30日(土)~2017年1月9日(月・祝)の期間、「宇宙と芸術展:かぐや姫、ダ・ヴィンチ、チームラボ」が開催される。

本展では、歴史的な天文学資料から、現代アーティストによる芸術作品、宇宙開発の最前線に至るまで、宇宙にまつわる古今東西のジャンルを超えた多様な出展物約200点を一挙に公開する。

注目は、国内外のアーティストによる宇宙を体感できるインスタレーションだ。宇宙を浮遊しているかのような感覚を体験できるチームラボの新作や、太陽の光の強度を音で表現したり、日時計の刻んでいく時間を感じられるインスタレーションなど、観るだけにとどまらず、五感で感じる作品が多数展示される。

火星の仮装住居模型や宇宙開発の父ツィオルコフスキーが描いたロケット理論のスケッチなど、日本初公開となる作品も見どころのひとつだ。

生命の源、太陽のエネルギーや、時間の概念、宇宙飛行に宇宙人の存在まで、宇宙を多角的に捉えて壮大なスケールで展開する作品を前にすれば、これまでにない視点や未来的なクリエイティビティのヒントが見つかるかも。

7月30日(土)には、トークセッション「知と宇宙観をめぐる旅」や、出展アーティストが自作と宇宙との関連性について語るアーティストトークが行われるほか、8月20日(土)にシンポジウム「科学者と読み解く『宇宙と芸術展』」、10月4日(火)にはトークセッション「芸術のなかの宇宙観」など、さまざまなイベントが開催されるので併せてチェックを。
《text:cinemacafe.net》

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