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ジャスティン・ビーバー、インスタグラムが一時復活するも直後に削除

ジャスティン・ビーバーが8月中旬に削除したインスタグラムのアカウントが一時閲覧可能になったが、直後に再び削除された。

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ジャスティン・ビーバー-(C)Getty Images
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ジャスティン・ビーバーが8月中旬に削除したインスタグラムのアカウントが一時閲覧可能になったが、直後に再び削除された。

ジャスティンは今月の来日時、交際中のソフィア・リッチーとのツーショット写真を何度もアップしたが、ネガティブなコメントが殺到したことから、「君たちがヘイト発言を止めないなら、インスタグラムを非公開にする」と発言。元カノのセレーナ・ゴメスが「彼女との写真を載せなければいいのに(笑)」とコメントし、彼女と論争になった挙句にジャスティンはアカウントを削除していた。

ところが、29日(現地時間)に何の前ぶれもなく突然アカウントが復活。削除前にはセレーナに対して「僕を利用して注目を集めようとしたり、まだこんなふうに非難しようとする人がいるなんて、可笑しいね」とコメントしていたジャスティンだが、元カノのもっともな指摘を受け入れたのか、再開したアカウントにはソフィアの写真は載せず、リムジンの運転手や新しく飼い始めた愛犬の姿をアップしていた。

だが、これは端末の操作ミスか何かだった様子。アカウントは直後に再び削除され、ジャスティンはTwitterで「まだインスタグラムなし。あれは間違いだった」とツイートしている。
《冨永由紀》

好きな場所は映画館 冨永由紀

東京都生まれ。幼稚園の頃に映画館で「ロバと王女」やバスター・キートンを見て、映画が好きになり、学生時代に映画祭で通訳アルバイトをきっかけに映画雑誌編集部に入り、その後フリーランスでライター業に。雑誌やウェブ媒体で作品紹介、インタビュー、コラムを執筆。/ 執筆協力「日本映画作品大事典」三省堂 など。

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