※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

【特別映像】エズラ・ミラーの“ハリポタ熱”が止まらない!ガチのマニアが魔法史を語る

大ヒットスタートを切り、まさに日本中を魔法にかけた『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』。このほど、“筋金入りの「ハリポタ」マニア”を公言してやまない謎の青年クリーデンスを演じるエズラ・ミラー

映画 洋画ニュース
注目記事
『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』(C) 2016 Warner Bros. Ent.  All Rights Reserved.Harry Potter and Fantastic Beasts Publishing Rights (C) JKR.
『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』(C) 2016 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.Harry Potter and Fantastic Beasts Publishing Rights (C) JKR.
  • 『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』(C) 2016 Warner Bros. Ent.  All Rights Reserved.Harry Potter and Fantastic Beasts Publishing Rights (C) JKR.
  • 『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』(C) 2016 Warner Bros. Ent.  All Rights Reserved.Harry Potter and Fantastic Beasts Publishing Rights (C) JKR.
  • 『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』(C) 2016 Warner Bros. Ent.  All Rights Reserved.Harry Potter and Fantastic Beasts Publishing Rights (C) JKR.
  • 『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』(C) 2016 Warner Bros. Ent.  All Rights Reserved.Harry Potter and Fantastic Beasts Publishing Rights (C) JKR.
  • 『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』(C) 2016 Warner Bros. Ent.  All Rights Reserved.Harry Potter and Fantastic Beasts Publishing Rights (C) JKR.
  • 『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』(C) 2016 Warner Bros. Ent.  All Rights Reserved.Harry Potter and Fantastic Beasts Publishing Rights (C) JKR.
  • 『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』(C) 2016 Warner Bros. Ent.  All Rights Reserved.Harry Potter and Fantastic Beasts Publishing Rights (C) JKR.
  • 『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』(C) 2016 Warner Bros. Ent.  All Rights Reserved.Harry Potter and Fantastic Beasts Publishing Rights (C) JKR.
大ヒットスタートを切り、まさに日本中を魔法にかけた『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』。このほど、“筋金入りの「ハリポタ」マニア”を公言してやまない謎の青年クリーデンスを演じるエズラ・ミラーが、『ハリポタ』と『ファンタビ』の関わりをアツく語る特別映像がシネマカフェだけに到着。魔法史を分かりやすくも、やや興奮気味に語るエズラの姿に、思わず心を鷲づかみにされてしまう映像となっている。

新・主人公の人見知りの魔法使いニュート・スキャマンダー(エディ・レッドメイン)は、ハリー・ポッターが在籍したホグワーツ魔法魔術学校の先輩で、動物といる方が気が楽な魔法動物学者。ある日、ニューヨークにやってきたニュートの魔法動物でイッパイのトランクが、人間(マグル=米国ではノー・マジ)のものと取り違えられてしまった! 魔法動物たちは人間の世界へ逃げ出し、街中が前代未聞のパニックに。そのころ、ニューヨークの街では地割れや建物の倒壊など危険な現象が相次ぎ、「魔女のせいだ」と騒ぎ立てるノー・マジの集団が出現、アメリカの魔法界はピリピリした空気に包まれていた――。

そんなノー・マジの集団の激しい活動に没頭しているメアリー・ルー(サマンサ・モートン)の養子クリーデンスを演じたエズラ。「僕は7歳のころから、J.K.ローリングが描く魔法の世界に夢中だ。だから、あの魔法を大人の物語に持ち込むと聞いたときは、ものすごく興奮したよ」と語る。「ハリー・ポッター」のオーディオブックをテープが擦り切れるまで聞くほど、人生のほとんどすべてを「ハリポタ」に捧げてきた彼は、スケールアップした魔法の世界に興奮を隠しきれない。さらに、起用が決まった際には、「ホグワーツから入学の手紙が届いたみたいだったよ!」と“「ハリポタ」マニア”らしく、その喜びを表現していた。

今回到着した映像では、「この物語はグリンデルバルドの台頭と関係があるかも」と語り、魔法界の歴史上、最凶最悪の闇の魔法使いであるヴォルデモートと並ぶ魔力を持つグリンデルバルドと本作の関係を推測する。かつて、あのダンブルドアとも関わりがあったグリンデルバルド。彼に関わるストーリーはもちろん気になるところだが、日本ではその美形の容姿から “アメリカ版松潤”と紹介されることもあるエズラが、「もし、みんなが僕と同じくらい興奮しているのなら、仲間がいてうれしいよ」と語る“ガチ”のファンぶりには思わず心を鷲づかみにされてしまう。


「ファンタビのエズラ・ミラー好き」「エズラくんも最高」「エズラ・ミラーお芝居も魅せられます」などとSNSでも盛り上がりを見せており、アメリカ魔法省の長官グレイブス役のコリン・ファレルとの謎の2ショットにも、悶絶するファンが続出中だ。

『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』は全国にて公開中。
《シネマカフェ編集部》

特集

【注目の記事】[PR]

関連記事

特集

page top