小雪、フジ連ドラ初主演! 伊藤淳史と凸凹コンビ「大貧乏」

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女優・小雪が、来年1月期放送のフジテレビ系新ドラマ「大貧乏」で主演を務めることが決定。小雪さんがシングルマザーに扮し、権力者の欲により無一文に追い込まれたシングルマザーが、理不尽な社会に立ち向かう奮闘劇を描く。また主人公を支えるエリート弁護士を伊藤淳史が演じる。

物語は、主人公・七草ゆず子が勤めていた会社が突然倒産し、給与も貯金も全てを失い、文字通り“大貧乏”に大転落してしまったところから始まる。職ナシ、金ナシ、子どもアリ。崖っぷちに立たされ、途方に暮れていたゆず子に、縁もゆかりもないエリート弁護士・柿原新一から連絡がくる。実は柿原はゆず子の元同級生。非常に小柄で、人が良さそうな風貌から一見頼りなさそうに見えるが、年商107億を稼ぐ敏腕弁護士の柿原。高校生時代からゆず子に憧れ、思いを募らせてきたが、ゆず子の置かれた状況を聞きつけ、助けたい(会いたい)一心で勇気を振り絞って連絡してきたのだ。

「会社の倒産には裏がある」と柿原は助言するものの、ゆず子は、そんなことよりも生活を安定させるために働き口を見つけることの方が大切だと、柿原の提言を断る。しかし、「一番大切な家族の穏やかな生活が奪われたことに、疑問を持たないのはどうして? 何も理解しようとせずにただ不利益を被るの?」と本質をつく柿原の言葉、そして母親を気遣う子供たちの姿に心を打たれ、ゆず子は強い母になろうと決心。柿原の粘り強い調査の結果、倒産を引き起こした一端と考えられる謎の大金「30億円」がプールされている可能性が発覚。その核心に迫るにつれ、さらなる大きな渦に巻き込まれていくことに…。ゆず子と柿原、見た目も中身も全くもってチグハグで凸凹なこの2人だが、敵はひとつ。果たして、彼らは悪の正体を突き止め、反撃することができるのか――?

実生活でも3人の子どもの母として、仕事と家庭の両立に奮闘する小雪さんが本作で演じるゆず子は、ひとつ年下の夫に裏切られ、以来女手ひとつで8歳の息子と6歳の娘を育ててきたシングルマザー。苦労もあったが、2人の子どもたちの成長を何よりの励みとして、3人での暮らしを大切にしている人物だ。今回役作りについて小雪さんは「作品によって準備することは違いますが、今回はリサーチをしています。自分で調べたり、シングルマザーの知り合いにインタビューしたり…」と明かし、「コメディーではありますが、面白おかしく演じようとは思っていません。主人公のゆず子は頑張り屋さんで、人に頼れなくて、勝ち気な面もあって…、ゆえに不器用な部分がかなりあります。その真面目で一生懸命空回りしている姿をはたから見たら面白い、と思っていただけたら、と思います」とコメント。

そして、伊藤さんが演じる敏腕弁護士・柿原新一は、大手企業のM&Aや大型訴訟問題を多く抱え、年商107億、個人事務所として業界3位の実績を持つ柿原法律事務所のトップ。頭がキレて、交渉力も高く、異常に仕事が早いスーパーエリート。しかし、恋愛においては超奥手。そんな彼が高校時代の憧れの同級生・ゆず子再会して…。柿原の恋の行方にも注目だ。自身もいままでに経験したことのない役柄に、すごく楽しみと話す伊藤さんは「ただ“仕事がデキる人”というだけじゃなく、人としての優しさや温かさを持っている誠実な人なので、小雪さん演じるゆず子や子どもたちに対する思いをきちんとみせて、人間味のある役柄にしていきたい」と意気込み。小雪さんとの共演には「本当に楽しみにしています。物語の中にもドキドキするシーンがあるのですが、“小雪さんと一緒にお芝居できる”というドキドキする思いが、リアルにいい感じに僕の中にあるので、うまくミックスして出していけたらと思っています」と語った。

「大貧乏」は2017年1月8日より毎週日曜21時~フジテレビにて放送。※初回15分拡大
《cinemacafe.net》

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