市原隼人&斎藤工ら出演! 映画『ブルーハーツが聴こえる』クラウドファンディング開始

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“ザ・ブルーハーツ30周年企画”として、製作した伝説のバンド「THE BLUE HEARTS」楽曲映画『ブルーハーツが聴こえる』。この度、本作の劇場公開を実現すべく、クラウドファンディングが開始された。

1995年に解散した伝説のバンド「THE BLUE HEARTS」。シンプルかつストレートなメロディーと心に強く響く歌詞は、多くの人々を魅了。そして今回、2015年の“結成30年”を機に、6人の監督たちが思い入れのある彼らの楽曲を自由な解釈で映像化し、オムニバス映画『ブルーハーツが聴こえる』として誕生させた。

本作は、尾野真千子らが出演する『ハンマー(48億のブルース)』を始め、『人にやさしく』、『ラブレター』、『少年の詩』、『ジョウネツノバラ』、『1001のバイオリン』といった6本の映画で構成。それぞれの楽曲ごとに個性があふれる、笑いと涙がつまったストーリーとなっている。尾野さんのほか、キャストには市原隼人、加藤雅也、斎藤工、要潤、優香、永瀬正敏、豊川悦司、小池栄子ら豪華キャストが出演。監督には、飯塚健(『荒川アンダーザブリッジ』)、下山天(『キカイダ― REBOOT』)、井口昇(『ヌイグルマ―Z』)、清水崇(『呪怨』シリーズ)、CMディレクターの工藤伸一、李相日(『怒り』)といった人気クリエイターたちが手掛けている。

2016年の「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」や「したまちコメディ映画祭in台東」、「台湾高雄映画祭」など様々な映画祭で取り上げられらた本作だが、映画公開あたり、まだ資金が不足している状況。そのため、今回来春の劇場公開に向けて、「一人でも多くの人にこの作品を届けたい」という関係者の熱い想いのもと、今回のクラウドファンディング開始が決定。支援者には、6つそれぞれの作品のエンドロールに名前クレジットや先行試写会への招待など、様々な特典が用意されているようだ。

下山監督は「ブルーハーツ『青空』のPV撮影が撮影所で行われスタッフとして参加。この現場が僕にとって音楽映像との初めての出逢いで人生の決断をした瞬間でもありました。その後、僕は撮影所を去り映画の道を棄ててPV監督になりました。しかしその道筋が最も映画を監督する最短になるとは当時思いも寄りませんでした。そしてときを超えて自分がブルーハーツをテーマに映画が撮れるなんて…当時の自分の決意に『ありがとう』を言いたい」と思いを語り、李監督は「ブルーハーツに与えられた多くの感情を、この映画に込めました。どうか、我々に、力を借してください」と呼びかけた。

『ブルーハーツが聴こえる』クラウドファンディングは2017年2月15日(水)までクラウドファンディングサイト「Makuake」にて支援者募集中。
《cinemacafe.net》

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