豪華アカデミー俳優とクリエーターの情熱と深い絆 BTCAで垣間見た、ハリウッド映画と時計のいい関係

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「ハミルトン ビハインド・ザ・カメラ・アワード」
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  • 『インターステラー』に登場したハミルトンの「カーキ パイロット デイデイト」
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「ハミルトン ビハインド・ザ・カメラ・アワード」
その1作を最良のものにするため、俳優はもちろん、監督や脚本、プロデューサー、衣装、小道具など、あらゆるスタッフたちがそれぞれに持てるアイデアや技術を最大限に発揮し、共につくり上げていく、それが映画というもの。こうした映画製作に携わるクリエイターたちと、これまで数多くの名作・傑作に関わってきた時計ブランド「ハミルトン(HAMILTON)」が同じ思いで結ばれていることを、「ハミルトン ビハインド・ザ・カメラ・アワード」から垣間見ることができた。

◆ナタリー・ポートマン他、豪華ハリウッド俳優が登壇!

「ハミルトン ビハインド・ザ・カメラ・アワード」



映画製作を陰で支えるクリエイターたちを讃える第9回「ハミルトン ビハインド・ザ ・カメラ・アワード」。11月6日(現地時間)、ロサンゼルスで行われた贈賞式には、マシュー・マコノヒーやデンゼル・ワシントン、ナタリー・ポートマン、ユアン・マクレガー、マーク・ウォルバーグをはじめ、文字どおり映画界をリードする豪華な顔ぶれが駆けつけた。今年の受賞者やプレゼンターは、アカデミー賞、ゴールデングローブ賞、エミー賞、BAFTA(英国アカデミー賞)などで合計126を超える受賞・ノミネート実績を誇る人物ばかり。アカデミー賞俳優のマシュー・マコノヒーはアニメーション賞を『SING/シング』の製作クリス・メレダンドリに授与。グラミー賞およびアカデミー賞受賞シンガーのジョン・レジェンドは、ミュージカル・ラブストーリー『ラ・ラ・ランド』のジャスティン・ハーウィッツに作曲賞を、エイミー・アダムスは『メッセージ』パトリス・ヴァーメットに美術監督賞を、マハーシャラ・アリは『ムーンライト』バリー・ジェンキンスにブレイクスルー監督賞を贈り、今後の注目作が続々と受賞を果たした。


◆映画の作り手を表彰するアワード 最大の魅力は、俳優たちと築き上げた深い絆が垣間見えること


「ハミルトン ビハインド・ザ・カメラ・アワード」
この日、ハミルトン インターナショナルCEOのシルバン・ドラは、スピーチの中で「時計づくりと同じように、素晴らしい映画も“情熱”によって生まれます。だからこそハミルトンは、ユニークで素晴らしい映画をつくる最も情熱的なクリエイターに賞を捧げ、その情熱を分かち合うのです」と語っていた。小道具、衣装デザイナー、脚本家などスクリーンの裏側で活躍するクリエイターたちと情熱を分かち合い、それを讃えるために、「ハミルトン」では2006年に「ビハインド ザ カメラ アワード」を設立。2011年からは上海でも開催し、これまでにハリソン・フォード、アン・ハサウェイ、ロバート・パティンソン、エミリー・ブラント、チャニング・テイタム、スティーヴ・カレルら豪華な俳優たちや、マイケル・ベイ、J.J.エイブラムスなど有名クリエイターがプレゼンターを務めてきた。

今年はナタリー・ポートマンが、自身がオスカーを獲得した『ブラック・スワン』の監督であり最新作『ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命』を手がけたダレン・アロノフスキーにプロデューサー賞を授与。「この映画はダレンなしでは作り上げることのできない作品でした。だから、今日ここであなたにこの賞を贈ることができて、とても誇りに思うわ」と賛辞を贈っていたのが印象的だった。


◆スクリーンで重要な役を果たす「時計」という存在


『オデッセイ』に登場した「カーキ ネイビー ビロウゼロ 1000」
「ハミルトン」は、俳優たちが映画の中で身につける時計が重要な役割を果たすことを証明したパイオニアだ。初めてスクリーンに登場した1951年以来、絶対的な存在感を放つ斬新な形状やユニークなデザインの時計は、450作品以上の映画に登場してきた。ロン・ハワード監督『ビューティフル・マインド』をはじめ数々のアカデミー賞作品から、『ダイ・ハード』『オーシャンズ11』などの大ヒット作、そしてスタンリー・キューブリックの名作『2001年宇宙の旅』やウィル・スミス主演の『アイ・アム・レジェンド』『メン・イン・ブラック』3部作など、近未来や宇宙、地球の危機を描いた映画においてもなくてはならない存在となった。その一方、『ユー・ガット・メール』『ビッグフィッシュ』などの主人公たちにとっての身近なアイテムでもあった。
映画に登場したハミルトンの時計
近年では、クリストファー・ノーラン監督『インターステラー』の製作チームから要請を受け、ジェシカ・チャステイン演じるマーフの時計を特別仕様で開発、“時間”が鍵を握る物語の中で重要な役割を担うことになった。また、マット・デイモンが演じた『オデッセイ』の主人公ワトニーは、屈強で精悍なブラックウォッチを着用、極限状態においても決して諦めることのないワトニーの役柄を象徴した。前作から20年の時を経た続編『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』では、“侵略者”とともに「ハミルトン」もリアム・ヘムズワースやジェフ・ゴールドブラムら主要キャストの腕元に“戻ってきた”ことも記憶に新しい。登場人物のキャラクター像を明快に表現し、時にはストーリーに影響するアイテムとして、スターたちがスクリーンで身につけてきた時計。映画を観ながら彼らの腕元にも注目してみることで、いっそう映画の奥行を楽しむことができそうだ。

公式サイト:ハミルトン公式サイト
《text:cinemacafe.net》

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