【特別映像】スピルバーグ監督作『BFG』、原作者の実娘が明かす“やさしい巨人”の秘密

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『BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント』 (C)2016 Storyteller Distribution Co., LLC. All Rights Reserved.
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  • 『BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント』(C)2016 Storyteller Distribution Co., LLC. All Rights Reserved.
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  • 『BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント』
巨匠スティーブン・スピルバーグとディズニーが初めてタッグを組んだ映画『BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント』。早くもデジタル配信とブルーレイ&DVDで登場する本作について、誰よりもこの物語に親しんできた特別な人物が語る、とっておきの裏話が明らかになった。

本作は、夜な夜な子どもたちに素敵な夢を吹き込む、“やさしい巨人”BFG(マーク・ライランス)と孤独な少女ソフィー(ルビー・バーンヒル)の奇妙な友情を描き、スピルバーグ久々のファンタジー超大作としても大きな注目を集めた。

原作は、「チャーリーとチョコレート工場」などで知られる児童文学界の巨匠、ロアルド・ダールの「オ・ヤサシ巨人BFG」(評論社刊)。ダールが手がけた名著は数あれど、映画化で監督を務めたスピルバーグも、作者のダール自身も、本作が一番のお気に入りだという。そしてもう1人、この物語をこよなく愛するのが、脚本家の顔も持つダールの実娘ルーシー・ダールだ。

ルーシーいわく、父ダールは変わり者ながら遊び心にあふれ、「真夜中にアイスを食べさせながら物語を聞かせてくれた」という。もちろん、本作『BFG』も、そうして彼女が毎晩話してもらった物語の1つ。ダールはやさしい巨人の物語を語り終えた後、「BFGが部屋の外から夢を吹き込んでくれるように」と、子ども部屋の窓を少しだけ開けておいたという。今回届いた映像では、映画ファンも原作ファンも思わずワクワクするような、原作者ダールの遊び心をルーシーが楽しそうに明かしている。



ルーシー自身が本作のキャラクターの中で一番好きだと語るのは、もちろんBFGだ。その理由は「彼は、明らかに父が生まれ変わったようなキャラクターだから」。ルーシーが語ってくれた幼少期のエピソード1つとってみても、BFGはダールの人間性や作家性が大きく反映されたキャラクターであることがうかがえる。ちなみに、BFGは身長7mの巨人という設定だが、ダール自身もかなりの長身で198cmもあったとか。世代を超えて、いまなお世界中に夢をふりまくダールは、娘ルーシーにとってもファンたちにとっても、BFGそのものといえそうだ。

最後に、ルーシーから世界中のファンへのメッセージが。「私はこの映画をこれまでに5回見ました。見るたびに、それまで気づかなかったことが見えてきて、新たな感動を覚えます。この作品の世界に惹かれる人にはぜひ、何度も見ていただきたいです!」。

寒い冬の1日、夢いっぱいの『BFG』の物語でじんわりと心を温めてみては?

『BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント』は12月21日(水)より先行デジタル配信開始。2017年1月18日(水)よりブルーレイ(デジタルコピー付き)&DVD発売。
《text:cinemacafe.net》

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