高橋一生が声出演!『耳をすませば』金ロー“冬もジブリ”のトリを飾る

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『耳をすませば』-(C)1995 柊あおい/集英社・Studio Ghibli・NH
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「金曜ロードSHOW!」ではジブリ作品をノーカット放送する「3週連続 冬もジブリ」企画を実施中。トリとなる1月27日(金)今夜は脚本・絵コンテを宮崎駿が担当、近藤喜文が監督した『耳をすませば』が放送となる。

原作は柊あおいによる集英社「りぼん」連載の同名コミック。同作をもとに宮崎駿が脚本を執筆し、『火垂るの墓』や『おもひでぽろぽろ』など数々のジブリ作品でキャラクターデザイナーや作画を担当してきた近藤喜文が初監督を務めた爽やかな青春物語になっている。

中学3年生の夏休みを前にした雫は最近気になっていることがあった。図書館で本を借りると必ず図書カードに「天沢聖司」という名前が書いてあるのだ。名前しか知らないけれど読書家で自分と本の好みが似ている男の子に恋にも似たほのかな想いを抱きはじめる雫は、最悪な出会い方をした同級生の聖司と偶然迷い込んだアンティークショップ「地球屋」で再会。無神経な聖司に「地球屋」の主人・司朗や店に置いてあったロマンティックな仕掛け時計、猫の人形・バロンとの“出会い”まで台無しにされたような気分になってしまう。

新学期、親友の夕子のクラスメイトの杉村に恋する想いを成就させようとした雫だが、逆に杉村から告白され、戸惑った気持ちのまま「地球屋」に向かうとそこに聖司が現れる。聖司は親に反対されながらも祖父の司朗の元でバイオリン職人になるための修行を積んでいるのだった。

そこで図書カードに名前を残していたのが彼だと知った雫は衝撃を受けるが、夢に向かって真っすぐ進んでいく聖司に少しずつ惹かれていく…。そして聖司は自分の力を試すためにイタリアに短期留学することになり、雫も「物語」を書いてみようと決意する――というストーリー。

声の出演には、雫に『おもひでぽろぽろ』で声優デビュー、本作の主題歌「カントリー・ロード」も歌っている本名陽子。雫がほのかな恋心を抱く聖司に「民王」シリーズや「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」など俳優として活躍中、現在放送中のドラマ「カルテット」も話題の高橋一生。雫の父・月島靖也に日本を代表するジャーナリストで作家・評論家の立花隆。雫の母・月島朝子には実写版『ゲゲゲの鬼太郎』シリーズやディズニー・アニメーション『ファインディング・ニモ』シリーズでドリー役の声優を務める室井滋。バロンには「太陽にほえろ!」シリーズなどの名優・露口茂。地球屋主人の西司朗には『日本沈没』などの小林桂樹といったメンバー。

毎回TV放送後には本作の雫や聖司らと自分の青春時代を比較して「あんな青春を送りたかった」と嘆く“耳をすませば症候群”がネットで巻き起こる本作。その美しすぎる青春のきらめきを改めて感じ取ってみては。

金曜ロードSHOW!『耳をすませば』は1月27日(金)21時よりノーカット放送。
《笠緒》

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