ヘイリー・スタインフェルド主演、17歳の“イタさ”描く青春こじらせムービー上陸

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『スウィート17モンスター』 (C) MMXVI STX Productions, LLC. All Rights Reserved.
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  • ヘイリー・スタインフェルド/第74回ゴールデン・グローブ賞授賞式のレッドカーペット-(C)Getty Images
『ピッチ・パーフェクト2』など女優としてのみならず、シンガーやモデルとしても活躍する二十歳のセレブスター、ヘイリー・スタインフェルドがゴールデン・グローブ賞にノミネートされた青春映画『The Edge Of Seventeen』が、『スウィート17モンスター』として4月22日(土)より日本公開されることになった。

ネイディーン(ヘイリー・スタインフェルド)は、キスさえ未経験のイケてない17歳の高校生。恋に恋する妄想だけがいつも空まわりして、教師のブルーナー(ウディ・ハレルソン)や情緒不安定な母親(キーラ・セジウィック)を困らせてばかり。たった1人の親友クリスタ(ヘイリー・ルー・リチャードソン)だけが自分のすべてだと思っていたのに、コンプレックスの種である人気者の兄ダリアン(ブレイク・ジェンナー)とクリスタがなんとつき合うことに。疎外感から、世界にたった1人取り残されたような気持ちになったネイディーンは、とんでもない行動に出るのだが…。

コーエン兄弟監督『トゥルー・グリッド』(’11)でジェフ・ブリッジスやマット・デイモンらと共演し、当時14歳にしてオスカーにノミネート、『はじまりのうた』(’13)ではマーク・ラファロの娘役を好演し、『ピッチ・パーフェクト2』(’15)ではその伸びやかな歌唱力を見せつけた、若手実力派のヘイリーが主演を務める本作。Fワード全開のマシンガントークで、自己中心的でありながらどこか憎めない、等身大の愛すべきイタい17歳像を演じ、第74回ゴールデン・グローブ賞主演女優賞(ミュージカル/コメディ部門)にノミネートされるなど、高い評価を受けている。

また、全米映画批評サイト「ROTTEN TOMATOES」でも95%フレッシュという高数値を獲得。ウェス・アンダーソンやキャメロン・クロウという比類なき才能を見出してきた名プロデューサー、ジェームズ・L・ブルックスが新たに発掘した才能、ケリー・フレモン・クレイグが監督を務め、初監督・脚本にもかかわらず、ニューヨーク映画批評家協会賞第一回作品賞受賞ほか4受賞、17ノミネートの快挙を達成している。

また、『ハンガー・ゲーム』シリーズや『グランド・イリュージョン』シリーズなどで知られるオスカーノミネート俳優ウディ・ハレルソンや、海外ドラマ「クローザー」でゴールデン・グローブ賞を受賞しているキーラ・セジウィックが、青春をこじらせかけた主人公に寄り添い見守りながらも、自身も“大人になりきれない大人”に。M・ナイト・シャマラン×ジェームズ・マカヴォイ『スプリット』のヘイリー・ルー・リチャードソン、『エブリバディ・ウォンツ・サム!! 世界はボクらの手の中に』で主演を務めたブレイク・ジェンナーといった、若手の有望株も出演する。

“あの頃”のリアルなイタさを描いた本作は、誰もが一度は通るエゴと純粋さを併せ持つ17歳の甘酸っぱい、青春こじらせ物語。ヘイリーが体現する自意識カジョーで自己チューなあの頃を思い出す、共感率100%の物語に引き続き注目していて。

『スウィート17モンスター』は4月22日(土)よりヒューマントラストシネマ渋谷、新宿シネマカリテほか全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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