窪塚洋介×降谷建志『アリーキャット』、ヒロインに市川由衣が決定!

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窪塚洋介と「Dragon Ash」の降谷建志が初タッグを組む映画『アリーキャット』。この度、本作に市川由衣が参加することが決定。シングルマザーとしてひたむきに生きるヒロイン役で出演する。

主人公の朝秀晃(通称:マル)は、元・ボクシングの東洋チャピンオン。試合中の頭の怪我で引退に追い込まれ、いまは頭の後遺症に悩みながらもひっそり警備会社のアルバイトをしている。唯一、心を通わせていた野良猫の失踪をきっかけに自動車の整備工場で働く、梅津郁巳(通称:リリィ)に出会う。あるとき、秀晃は個人的な理由によりシングルマザーの女・土屋冴子にボディーガードのアルバイトを頼まれる。たまたまその場に居合わせた郁己は、女をストーカーしていた男を殴ってしまい、一緒に行動するはめに。秀晃と郁巳は、共に女を守るため東京へ向かうことになるが…。

本作は、野良猫のように街の片隅でひっそり生きる男が、ひょんなことからバディとなった男と一緒に一人の女を守るために奮闘し、アツイ想いを取り戻していく物語。監督には『木屋町DARUMA』や「侠飯~おとこめし~」の榊英雄。主人公・朝秀晃役を『沈黙-サイレンス-』でハリウッドに進出した窪塚さん、バディの男・梅津郁巳役には、今年20周年を迎える「Dragon Ash」の降谷さんが務める。

そして今回新たに決定した市川さんが演じるのは、ヒロイン・土屋冴子。彼女はどこか幸薄く影の多い女で、付き合っていた男にストーカーされ、その男と別れ話をつけるためにボディーガードを秀晃に頼むが、同時に人には言えない過去を持ち、別の男たちにも追われている。一人息子を守るため、全てに片を付けようと秀晃と郁巳たちの手を借りて立ち向かうという役どころだ。

今回の出演に、「私たち世代のカリスマである窪塚さん降谷さんと共演させていただける日がくるなんて夢にも思いませんでした。あの頃の私に教えてあげたい!」と喜びを語る市川さん。撮影は昨年の1月下旬~2月上旬行われた本作。現場では「冴子に私を選んでくれた監督に応えようと必死な日々で…撮影からかなり時間は経っていますが、未だに冴子のことを考えてしまいます…。2週間と短い撮影期間でしたが寒空の下、愛情溢れるスタッフ、キャストの皆さんと過ごした濃厚で熱い時間は私の宝物となりました」とふり返った。

榊監督は、「静かな佇まいでひっそりと棲息しているが、耐える力、生き抜く力、そして母性愛を沢山秘めている女性。その冴子にようやく出会えた。それが、市川由衣さんでした。そして撮影から1年、本当の母に。彼女の存在が、映画にとっての母でした」とコメントを寄せている。

『アリーキャット』は7月、テアトル新宿ほか全国にて公開予定。
《cinemacafe.net》

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