ミッキーマウス幻のデビュー作から『モアナ』まで…「ディズニー・アート展」開幕

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All Disney artwork (C) Disney Enterprises Inc.
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約500点の貴重な原画が出展される「ディズニー・アート展 いのちを吹き込む魔法」の内覧会が4月7日、会場となる東京・お台場の日本科学未来館で行われた。4月8日(土)から9月24日(日)まで開催。

ディズニー・アニメーション・リサーチ・ライブラリーのキュレーターが厳選した約500点の原画が出展される本展。日本では過去2回、ディズニー作品に関する展覧会が開催されているが、初期のミッキーマウスから、最新作『モアナと伝説の海』までが一堂に展示されるのは、初の試みとなる。

オープニングセレモニーには『モアナと伝説の海』日本語吹き替え版で、モアナ役を演じる屋比久知奈、ライブラリーのマネージング・ディレクターを務めるメアリー・ウォルシュ氏、日本科学未来館館長の毛利衛氏が出席した。

来日したウォルシュ氏は「過去90年の歴史が生み出した、クリエイティブな遺産を日本の皆さんと共有できて、とてもうれしい」と話し、「ディズニー・アニメーションならではの芸術性、職人技、革新性の魅力を掘り下げた展示になっています。アニメーションは世代や国境を超えて、20世紀の芸術手法として、とても特別な存在。ぜひ展示品を通して、皆さんとディズニー・アニメーションとの新しい関係を築いてもらえれば」と期待を寄せた。

また、屋比久さんは「会場全体がディズニーの世界観があふれていて、ずっとワクワクしっ放しでした。それぞれの展示品に夢とストーリーがあって、いまにも動き出しそうな感じ。(展示を見終わり)もう一度作品を見直したくなりました」と大満足の表情。映画の主題歌「どこまでも~How Far I'll Go~」を熱唱し、「長い歴史があるディズニー・アニメーションの最新作に関わることができたこと、改めて幸せです」と感無量の面持ちだった。

本展覧会では、1928年公開『蒸気船ウィリー』以前に製作されたミッキーマウスの“幻のデビュー作”とも言うべき『プレーン・クレイジー』の貴重な原画を展示する「動きだすいのち ~重力をもったキャラクターたちの誕生~」をはじめ、『白雪姫』『ピノキオ』『バンビ』『ダンボ』といったクラシックの誕生秘話をひも解く「魔法のはじまり ~あくなき研究と開発の日々~」、才能あふれるアーティストによる多様なスタイルを紹介する「魔法の使い手たち ~表現の多様化とひろがる世界観~」。

そして、『リトル・マーメイド』『美女と野獣』『ライオン・キング』を中心に、ミュージカル作品を個別のブースで体感できる「新たな次元へ ~デジタル、ミュージカルの海へ~」、最後に『塔の上のラプンツェル』『シュガー・ラッシュ』『アナと雪の女王』『ベイマックス』『ズートピア』から、最新作『モアナと伝説の海』までを展示する「つながるいのち ~多様な社会や地球の未来に向けて~」という5つのゾーンが展開され、傑作の裏に隠された数々の魔法を解き明かしている。

「ディズニー・アート展 いのちを吹き込む魔法」は日本科学未来館 企画展示ゾーン(東京・お台場)にて4月8日(土)~9月24日(日)まで開催。開館時間は10時~17時(入場券の購入および会場への入場は閉館時間の30分前まで)※休館日は火曜日(ただし、5月2日、7月25日、8月1日、8日、15日、22日、29日は開館)
《text:cinemacafe.net》

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