「はらぺこあおむし」の原画など紹介!「エリック・カール展 The Art of Eric Carle」開催

最新ニュース

エリック・カール、『はらぺこあおむし』デザイン原画、制作年不詳、エリック・カール絵本美術館 © Eric Carle
  • エリック・カール、『はらぺこあおむし』デザイン原画、制作年不詳、エリック・カール絵本美術館 © Eric Carle
  • エリック・カール、『1,2,3どうぶつえんへ』最終原画、1986年、エリック・カール絵本美術館 © 1968 and 1986 Eric Carle
  • エリック・カール、『プレッツェルのはじまり』最終原画、1992年、エリック・カール絵本美術館 © 1972 and 1995 Eric Carle
  • エリック・カール、『はらぺこあおむし』別図原画(未出版)、1989年、エリック・カール絵本美術館 © 1969 and 1987 Eric Carle
  • エリック・カール、『とうさんはタツノオトシゴ』最終原画、2003年、エリック・カール絵本美術館 © 2004 Eric Carle
  • エリック・カール、『パパ、お月さまとって!』最終原画、1985年、エリック・カール絵本美術館 © 1986 Eric Carle
  • 「エリック・カール展 The Art of Eric Carle」ロゴ
  • エリック・カール、『こぐまくん こぐまくん なに みているの?』表紙原画、2006年、エリック・カール絵本美術館 © 2007 Eric Carle
東京・世田谷区砧公園にある世田谷美術館では、4月22日(土)~7月2日(日)までの期間、「エリック・カール展 The Art of Eric Carle」を開催する。

アメリカを代表する絵本作家エリック・カールは、「はらぺこあおむし」や「こぐまくん こぐまくん なに みているの?」「パパ、お月さまとって!」など、豊かな色彩と心をひきつけるストーリーで、世界中の子どもたちを魅了する絵本を手掛けてきた。代表作「はらぺこあおむし」が誕生してから、およそ50年になるが、いまなおその世界観は輝きを失うことなく、世界中で愛されている。

本展は、2部構成となっており、「はらぺこあおむし」や「こぐまくん こぐまくん なに みているの?」などを含む約160点の原画や作品と、パウル・クレー、レオ・レオニなど、関連のある作家の作品も交えて紹介する。色の魔術師と呼ばれるカールのコラージュによる手仕事の魅力を、多数の原画で展示するほか、アーティストとしての側面にフォーカスしながら、絵本を超えた仕事や日本との結びつきなど作家としての歩みをたどる。

会期中、子ども向け、大人向けと多彩なイベントが開催されるので、併せてチェックを。毎週土曜日13時~15時には、1回100円で気軽に工作に参加できるワークショップが、子どもたち向けのおはなし会「みて きく エリック・カール えほんの せかい」は会期中4回予定されている。またエリック・カール美術館館長のアレクサンドラ・ケネディ氏が登壇する開催記念講演会が4月23日(日)に行われる。さらに、エリック・カールの絵本「うたがみえる きこえるよ」にちなみ、室内楽コンサートと、ワインと軽食を楽しむ歓談の2部制で構成される大人向けのイベント、美術と音楽の対話「音が見える!? ちょうちょと魔笛」が5月28日(日)に開かれる。

行楽シーズンに入るこれからの週末に、砧公園に散歩へ出かけがてら立ち寄ってみてはいかが?




《text:cinemacafe.net》

関連ニュース

今、あなたにオススメ
Recommended by

特集

page top