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オーストラリアのスターシェフが手掛ける本格グリル&タパス料理がGINZA SIXに開店

オーストラリアのスターシェフ、ルーク・マンガン氏が手掛ける本格グリル&タパス料理の新業態で日本初上陸となる「Salt grill & tapas bar by Luke Mangan(ソルトグリル アンド タパスバー バイ ルーク・マンガン)」をご紹介

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「Salt grill & tapas bar by Luke Mangan(ソルトグリル アンド タパスバー バイ ルーク・マンガン)」 「オーストラリア産 パスチャーフェッドビーフ“ピナクル”のグリル」
「Salt grill & tapas bar by Luke Mangan(ソルトグリル アンド タパスバー バイ ルーク・マンガン)」 「オーストラリア産 パスチャーフェッドビーフ“ピナクル”のグリル」
  • 「Salt grill & tapas bar by Luke Mangan(ソルトグリル アンド タパスバー バイ ルーク・マンガン)」 「オーストラリア産 パスチャーフェッドビーフ“ピナクル”のグリル」
  • 「Salt grill & tapas bar by Luke Mangan(ソルトグリル アンド タパスバー バイ ルーク・マンガン)」ダイニング
  • 「Salt grill & tapas bar by Luke Mangan(ソルトグリル アンド タパスバー バイ ルーク・マンガン)」カウンター
  • 「Salt grill & tapas bar by Luke Mangan(ソルトグリル アンド タパスバー バイ ルーク・マンガン)」 タスマニアのロビン島で肥育される但馬牛系統の“WAGYU”、「ロビンスアイランドビーフのグリル」
4月20日、銀座に開業した「GINZA SIX」。総店舗数241店舗という巨大な複合商業施設となっており、見どころも満載だ。カフェ&レストランにはトレンディな話題店はもちろん、高級ブランドとのコラボカフェや日本食を中心とした名店が揃うなど、銀座ならではのラグジュアリーなラインナップだ。

今回は、そんなカフェ&レストランの中でも、オーストラリアのスターシェフ、ルーク・マンガン氏が手掛ける本格グリル&タパス料理の新業態で日本初上陸となる「Salt grill & tapas bar by Luke Mangan(ソルトグリル アンド タパスバー バイ ルーク・マンガン)」をご紹介! 銀座にできた最新のラグジュアリーな空間の中、本物のオーストラリア料理が堪能できる一軒の誕生だ。

ルーク・マンガン氏は、1970年オーストラリア・メルボルンに生まれ、世界で初めて異なる4つの業界、陸(レストラン経営)、海(豪華客船パシフィックジュエル号)、空(ヴァージンエアライン)、鉄道(イースタン・オリエンタル・エクスプレス)にレストランを展開するなど、多方面で活躍する才能あふれるスターシェフだ。ルーク・マンガン氏といえば、モダン・オーストラリア・キュイジーヌを提供する東京・丸の内の「salt」を手掛けていることでも知られる。同店は、言わずもがな、2007年のオープン以来の人気店。

今回オープンの「Salt grill & tapas bar by Luke Mangan」は、店内がバー・ラウンジ・ダイニングの3つのセクションから成り、ここでしか食べられないオーストラリア産プレミアムパスチャーフェッド・ビーフ「ピナクル牛のグリル」や「自家製のシャルキュトリー」などの肉料理や「フュージョンタパス」など、最新のオーストラリア料理のエッセンスが散りばめられた料理の数々を提供する。

ルーク・マンガンが提供するタパス料理は、常に手作りとア・ラ・ミニット(オーダーが入ってから調理する)にこだわり、モダンでありながらもオーストラリアならではの食材の良さを素直に伝えるシンプルな料理だ。

グリルは、もともとシンプルな調理法であるが、洗練されたオーストラリアのトレンドを取り入れ、オーストラリア料理らしくシェアできるボリューミーなのも特徴的。希少価値の高いオーストラリア産牧草牛の最高峰のグレートサザンビーフ“ピナクル”をいただける「南オーストラリア産 パスチャーフェッドビーフ“ピナクル”リブアイのグリル」(250g 5,200円予定)は、同店のシグネチャーメニュー。栄養価の高いクローバーやライグラスなどで飼育した牧草牛で、低脂肪・低コレステロールでありながら、穀物を与えられて育った牛肉のように柔らかく赤身と脂の両方にうまみを感じることができるお肉だ。

そのほか、世界中で一番環境汚染が少ない場所として知られるタスマニアのロビン島で肥育される但馬牛系統の“WAGYU”、「ロンググレインビーフ ロビンスアイランド・サーロインのグリル」(200g 9,800円)というユニークなメニューもある。海沿いで放牧することで海藻や昆布から海の恵みであるミネラルを摂取して育った牛は、低温でも脂が溶け柔らかなサシを持つ肉質になる。まさに、超厳選の高級食材だ。

店舗デザインは、都内の超有名店「カンテサンス」「分けとく山」をはじめ、国内外の店舗デザインを手掛けるインテリアデザイン会社株式会社YOの清野耀聖氏。暖かみのあるナチュラルな色合いの素材で彩られた内装は、カジュアルでありつつも上質な高級感を演出。ダイニングアートは、神奈川県横浜市出身のぺインター、イラストレーター、デザインーのKensuke Takahashi氏が牛・大地をテーマに創作した。

特別な記念日や自分へのご褒美など、メモリアルな日のディナーに、本物を知る大人の遊び場にふさわしい場所で、最高級のモダン・オーストラリア・キュイジーヌを味わってみてはいかが。


《text:cinemacafe.net》

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