シュワちゃん祝70歳!3Dで戻ってくる『ターミネーター2』は「時代のはるか先を行っていた」

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『ターミネーター2 3D』
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『タイタニック』『アバタ―』で数々の記録を塗り替えたジェームズ・キャメロン監督の代表作であり、アーノルド・シュワルツェネッガーの人気を不動のものにした『ターミネーター2』が、最先端の3D技術で蘇り、全世界最速で日本公開される。本日7月30日は、そのシュワルツェネッガーの70回目の誕生日! 本人からコメントが到着した。

1984年、殺人サイボーグ=ターミネーターが未来から送り込まれた。このサイボーグにはある任務があり、その遂行を誰も止めることはできない。ターゲットは、ある女性サラ・コナー。見かけは普通の女性だが、彼女はのちに世界を変えることになる子どもを生む運命にあった――。 

『ターミネーター』は、シュワルツェネッガーを世界的な大スターに押し上げた1本。しかし、シリーズ1作目のクランク・イン前、シュワはサラ・コナーを救うために未来から送られた兵士カイル・リースを希望していたという。監督のキャメロンも当初、ターミネーター役には『エイリアン2』のアンドロイド・“ビショップ役”で知られるランス・ヘンリクセンを想定していたが、シュワと会食をした後、彼の似顔絵を描いてみたところ、彼のほうがターミネーター役にふさわしいと感じ、主演に起用したといわれている(ランスは刑事役で出演)。もし、当初のキャストで制作されていたら、シリーズ化もされず、映画史に残る作品にはならなかったかもしれない…。

続く1991年公開の『ターミネーター2』では、前作から10年後を舞台に、スカイネットと人類間の核戦争「審判の日」にとらわれ、精神病患者として警察病院へ収監されているサラと、カイル・リースとの間に生まれるも、養父母に引き取られていた彼女の息子ジョンを救うべく、再びターミネーターが未来から参上。変形自在の液体金属で構成された最新モデルのターミネーターと激闘を繰り広げた。

同作は本格的にCGを映画に取り入れた先進的な作品だったが、CGは40カットしか使われていなかったという(『アバタ―』では2,800カット)。これは、現在の私たちの眼から見ると少なく感じられるかもしれないが、実際のヘリコプターやトラックを使った危険なスタント、スタン・ウィンストンによる特殊メイクやアニマトロニクスといった、当時のハリウッドの職人的な技術と黎明期のCG技術が見事に融合した作品となった。

そして、このシリーズの顔として君臨してきたシュワは、7月30日、実に70歳の誕生日を迎える。最近でも、ツイッター上でドナルド・トランプ大統領とバトルを繰り広げるなど「ターミネーター魂」は健在。また、“極上爆音上映”で知られる東京・立川シネマシティでは1作目『ターミネーター』が上映され、再びターミネーター熱が上昇中。今回は、ビデオやDVDでしか同作を知らない世代も、劇場で、しかも3Dで「ターミネーター体験」ができるチャンスだ。

シュワは、「『ターミネーター2』は、昨日公開されたかのようによく話題に上がる。時代のはるか先を行っていたんだ」とコメント。「いまでも、ジムへ行っても世界を旅しても、『ターミネーター2』を観たよと声をかけられる。いま、『ターミネーター2』が3Dで復活するのは、色あせない魅力がある作品だからだ。キャメロンの下でならいつ映画を作ってもいいと思えるよ。彼は確固たるビジョンを持った監督だからね」と語り、再タッグを心待ちにしていることを明かしている。

『ターミネーター2 3D』は8月11日(金・祝)よりTOHOシネマズ日劇ほか全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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