※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

「コード・ブルー」山下智久らと奮闘するパイロット&整備士にも注目!

現在放送中の“ドクターヘリ”をテーマにした人気ドラマ「コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON」。

最新ニュース スクープ
注目記事
伊藤祐輝&岩井拳士朗「コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON」
伊藤祐輝&岩井拳士朗「コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON」
  • 伊藤祐輝&岩井拳士朗「コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON」
  • 岩井拳士朗 「コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON」
  • 伊藤祐輝 「コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON」
  • 「コード・ブルー」
  • 成田凌&安藤政信&新木優子
  • 梶寿志(寺島進)&西条章(杉本哲太)&三井環奈(りょう)
  • 椎名桔平
  • 「コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON」
現在放送中の“ドクターヘリ”をテーマにした人気ドラマ「コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON」。今作も山下智久らお馴染みのメンバーが再集結し、放送中・放送後はSNSを中心に盛り上がりをみせているが、そんな中、今作から登場している“ドクターヘリパイロット”早川正豊役の伊藤祐輝、“ドクターヘリ整備士”鳥居誠役の岩井拳士朗にも注目が集まっているようだ。

今回の3rdシーズンでは、1st&2ndシーズンでフェローだった4人が一人前のドクターに成長。キャリアを積んで仕事でもプライベートでも自分の人生と向き合い始める年代に達し、それぞれの道を歩みだしていた彼らの“新たな局面”が描かれていく。

山下さん、新垣結衣、戸田恵梨香、浅利陽介、比嘉愛未らお馴染みメンバーのほか、救命センターに新たにやってきたフライトドクターを目指すフェロー役として有岡大貴、成田凌、新木優子らが本作に登場し話題を集めているが、今回注目なのがドクターヘリに乗り込むフライトドクターたち、そして深刻な傷を負っている患者たちを安全に、かつ迅速に運び、ドクターヘリ上での治療を安全に行うため整備士・パイロットを演じるこの2人。

“ドクターヘリパイロット”早川正豊役を演じるのは、『ぼくはうみがみたくなりました』で主演に抜擢され、『シン・ゴジラ』『海賊とよばれた男』など話題作に出演する伊藤さん。“ドクターヘリ整備士”鳥居誠役を演じるのが、雑誌「CHOKiCHOKi」でモデルデビューし、その後俳優としても活動をはじめ、作品に出演の度にネットメディアでは“ペット系男子”や“スイーツ男子”、“メカニック男子”と注目されている岩井さん。

伊藤さんは「『コード・ブルー』という作品が遠い存在すぎて、正直実感はあまりなかったです」とオファー時の心境を明かすも、「ただ、衣装合わせでカーキのフライトジャケットを着ている自分の姿を鏡で見たときに、一気に実感が湧きました。歴史ある『コード・ブルー』の作品作りに参加させて頂けるんだ~って、光栄に感じました。と同時に急に緊張もしました」とコメント。一方岩井さんは、「すごく驚きました。中学生の頃からテレビで見ていたあの『コード・ブルー』に出演させていただける日が来るとは夢にも思っていませんでした。とにかくうれしかったです!」とふり返る。

また放送が始まった現在、「地元の友人や学生時代の先生、同じお仕事関係の方からも連絡をいただいたり、取材をしていただいたり、ネットニュースで取り上げていただいたりと反響を肌で感じています」(岩井さん)、「放送が始まってからは本当にたくさんメッセージを頂いてうれしいです」(伊藤さん)と周囲からの反応も大きかったと話す2人。

さらに現場の様子について伊藤さんは、「新しく入った僕にも皆さん気さくに話しかけてくだって、自然とチームの一員として迎えて頂けてるのかなと…。ドクターヘリのパイロットも重要な救命スタッフの一員ですし、チームワークがとても大切だなと日々感じております」と言い、「今後、フライトドクターとドクターヘリのチームの絆も描かれているので、注目して見て頂けたらうれしいです」と今後の見どころをアピール。また岩井さんも「『コード・ブルー』の一員としていさせてもらうことを本当にうれしく思います。整備士、鳥居誠、全力でサポートさせていただきます!」と現在の心境と意気込みを語っている。

ドクター、ナースと共に命を守るため奮闘するパイロット・早川、整備士・鳥居。ぜひ彼らの活躍にも注目していて。

「コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON」は毎週月曜日21時~フジテレビにて放送。
《シネマカフェ編集部》

関連記事

特集

【注目の記事】[PR]

特集

page top