ノオミ・ラパス、ー人七役で7姉妹を演じ分け!近未来SF『セブン・シスターズ』予告

映画

スウェーデン映画『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』や『プロメテウス』で知られるノオミ・ラパスが、厳格な1人っ子政策が敷かれた近未来の世界を舞台に “一卵性7つ子”を演じた『セブン・シスターズ』(原題:What Happened to Monday)。このほど驚異の予告編とポスタービジュアルが公開された。

世界的な人口過多と飢饉による食糧不足から、厳格な1人っ子政策が敷かれた近未来。そこでは2人目以降の子どもは児童分配局によって親から引き離され、枯渇した地球の資源が回復する日まで冷凍保存されることになっていた。だが、セットマン家の7つ子姉妹は、唯一の身寄りである祖父によって各曜日の名前を付けられ、それぞれ週1日ずつ外出しては共通の人格を演じることで30歳まで生き延びてきた。しかしある夜、マンデー(月曜)が帰宅しなかったことで、姉妹の日常は狂い始める――。

『ミレニアム』三部作で世界の注目を浴び、ハリウッドデビュー後も着実にキャリアを重ねるノオミが、一人七役に挑んでいる本作。真面目な優等生、自由奔放なヒッピー、血気盛んな武闘派、反逆者、天才エンジニア、パーティーガール、慈愛に満ちた皆の仲裁役など、本来の個性はバラバラでありながら、自宅の外に出たら、1つの人格=やり手の銀行員カレン・セットマンとして生きなければならない。ノオミは、そんな七つ子の葛藤を自由自在に演じ分けている。

予告編では、それぞれ特異な才能と、髪の色や性格などがまるで違う7つ子を演じるノオミの変幻自在な魅力とともに、超管理社会で1人っ子政策を強力に推し進める政治家役のグレン・クローズ、7つ子を密かに育てた祖父役のウィレム・デフォーといった名優たちの姿も収められている。


併せて解禁となる新ビジュアルにも、ノオミが演じる1人の人生を生きる個性豊かな7姉妹が描かれている。予測不可能な展開の果てに真実が明かされる、ディストピアSFアクションスリラー。フランスでは、大ヒットした『ハンガーゲーム』『ダイバージェント』『スプリット』のオープニング成績を上回る好スタートを切り、スピード感あふれるストーリー展開と予想を裏切る結末で話題に。ガイ・リッチーがメガホンを取るディズニー実写版『アラジン』ジャファー役に抜擢された、マーワン・ケンザリも出演する。

『セブン・シスターズ』は10月21日(土)より新宿シネマカリテほか全国にて順次公開。
《text:cinemacafe.net》

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