ミス・ワールド主演の「クワンティコ」、全米ヒットの理由は3つの時間軸!

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「クワンティコ/FBI アカデミーの真実」 (c)2017 ABC Studios
  • 「クワンティコ/FBI アカデミーの真実」 (c)2017 ABC Studios
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ミス・ワールドに輝いたいま大注目の女優プリヤンカー・チョープラーが主演をつとめ、全米で大旋風を巻き起こしているクライム・サスペンス「クワンティコ/FBIアカデミーの真実」のシーズン1が、10月4日(水)よりDVDとデジタル配信でリリースとなる。

舞台となるのは、バージニア州のクワンティコに実在するFBIアカデミー。卒業したばかりの新人捜査官・アレックスがニューヨークの爆破テロ事件の容疑者となる。物語は、アカデミーでお互いに切磋琢磨しながら成長していく「現在」、彼らの生い立ちや秘密が明かされていく「過去」、事件の真相を突き止めるために奔走する「未来」、3つの異なる時間軸が交錯し、事件の真相が少しずつ明らかになっていく。果たして、驚愕の結末とは――!?


●彗星のごとく登場した唯一無二の超絶美女



「クワンティコ/FBI アカデミーの真実」 (c)2017 ABC Studios
本作の主役であるアレックス・パリッシュ役を演じるのは、インド出身の美人女優プリヤンカー・チョープラーだ。なんといっても目を奪われるのは、パーフェクトな美貌。もともと美人女優の多いインド映画界ではあるが、その中でもチョープラーの美貌は群を抜いている。それもそのはず、実は彼女はミス・ワールドに輝いている。しかも、インド版アカデミー賞とも呼ぶべきナショナル・フィルム・アワードの主演女優賞にも輝いた演技力の持ち主。まさに天から二物を与えられた女性である。

インドといえば、年間で1,000本以上の映画が製作される世界最大級の映画大国。『ムトゥ 踊るマハラジャ』や『きっと、うまくいく』など、世界的ヒットを飛ばした作品も少なくない。そのインド映画界を代表する国民的スーパースターのチョープラーにとって、待望のハリウッド初進出作となったのが本作なのである。

「クワンティコ/FBI アカデミーの真実」 (c)2017 ABC Studios
本作のアレックス役では全米の視聴者をも魅了し、オンラインの一般投票で選ばれる「ピープルズ・チョイス・ワード2017」*の“大好きなテレビドラマ女優”賞を獲得。この人気をハリウッド映画界が放っておくはずもなく、ドウェイン・ジョンソンと共演した『ベイ ウォッチ』やクレア・デインズ共演の『A Kid Like Jake』(原題)など、アメリカでの映画出演も相次いでいる。いまハリウッドで最も注目されているスターのひとりなのだ。
*1975年から実施しているテレビ・音楽・映画の賞。一般からのインターネットの投票で決定される。People’s Choice Awards:


●あの「NCIS」や「クリミナル・マインド」超え! 全米大ヒットのクライム・サスペンス



「クワンティコ/FBI アカデミーの真実」 (c)2017 ABC Studios
2015年9月より全米での放送がスタートした本作。全米での初回視聴率において「NCIS~ネイビー犯罪捜査班」や「クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪」を凌駕する大ヒットを記録したほか、カナダやオーストラリアでは2015年度のドラマ視聴者数1位を獲得。ビジネスインサイダーの統計による2016年度「世界で最も人気のあるテレビ番組20」では、「GOTHAM/ゴッサム」や「ヴァンパイア・ダイアリーズ」を抑えて堂々の12位にランクされている。

「クワンティコ/FBI アカデミーの真実」 (c)2017 ABC Studios
クリエイターを務めるのは「ゴシップ・ガール」や「SMASH/スマッシュ」などの人気ドラマの脚本を手掛けたジョシュア・サフラン。「クリミナル・マインド」や「グレイズ・アナトミー」に携わるプロデューサー、マーク・ゴードンも製作総指揮に名を連ねている。

その最大の面白さは、「過去」「現在」「未来」の3つの時間軸が交錯する巧妙なストーリー展開である。ニューヨークで起きたテロ事件で容疑者になったアレックスが真相究明に奔走する「未来」、バージニア州クワンティコのFBIアカデミーでアレックスら訓練生が猛特訓を受ける9か月前の「現在」、そして彼らの抱える複雑な事情や秘密が明かされていく「過去」。それぞれの物語が巧みに絡み合い、やがて点と点が線でつながっていくことにより、驚愕の真実と意外な黒幕の正体が暴かれることとなるのだ。

「クワンティコ/FBI アカデミーの真実」 (c)2017 ABC Studios
一刻一秒を争うスピーディで緊張感溢れる「未来」の逃亡劇および追跡劇のスリルもさることながら、実在するFBIアカデミーを舞台にした「現在」の物語も大きな見どころ。潜入捜査やサイバー犯罪捜査など、FBIの任務に関わる様々な課目が毎回登場し、我々も訓練生たちと同じ目線で捜査の基本的な仕組みやテクニックを学ぶことが出来る。普段は見ることの出来ない世界だけに、なおさら興味を惹かれる。


●FBIアカデミーでの成長ドラマも魅力的! 個性あふれるキャラクターたちに注目



「クワンティコ/FBI アカデミーの真実」 (c)2017 ABC Studios
さらに、肉体的にも精神的にも過酷なFBIアカデミーの訓練過程で、お互いにライバルとして火花を散らせながら育まれていく生徒たちの友情ドラマも見どころだ。それぞれに複雑な生い立ちや過去を抱える彼らが、様々な困難を乗り越えることで捜査官としても人間としても大きく成長していく姿に誰もが共感を覚えるはず。

アレックスと惹かれあいながらも重大な秘密を隠す青年ライアン、両親をアメリカ同時多発テロで亡くした令嬢シェルビー、実は双子でありながら一人の人物を装っているイスラム教徒の姉妹ニマとレイナ、FBI高官である両親の期待を背負った若者ケイレブなど、それぞれのキャラクターも実に個性的で興味深い。そんな彼らが、9か月後の「未来」でアレックスの捜査にどう関わっていくのか。彼らの中に裏切り者やスパイがいる可能性を含め、一筋縄ではいかない人間模様は要注目だ。

「クワンティコ/FBI アカデミーの真実」 (c)2017 ABC Studios
もちろん、演じる役者たちの魅力も注目ポイントだ。中でも、ライアン役のジェイク・マクラフリンは、『ゼロ・グラビティ』のアルフォンソ・キュアロン監督が手掛けたテレビドラマ「BELIEVE/ビリーブ」の主演に抜擢された注目株。ちょっと危険な香りの漂うワイルドなイケメンだ。また、シェルビー役のブロンド美女ジョアンナ・ブラッディも、映画『呪怨 ザ・グラッジ3』やNetflixの人気シリーズ「ビデオゲーム・ハイスクール」で主演を務めている。ケイレブ役のクールなイケメン、グレアム・ロジャースも、ビーチボーイズのメンバーを演じた『ラブ&マーシー 終わらないメロディー』などで活躍中。この中から次世代のトップスターが生まれるかもしれない。

「クワンティコ/FBI アカデミーの真実」 (c)2017 ABC Studios
「クワンティコ/FBIアカデミーの真実 シーズン1」は、10月4日(水)よりDVDレンタル&発売。全話一挙デジタル配信開始。
《text:なかざわひでゆき》

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