山田裕貴×乃木坂46齋藤飛鳥が共演! 台湾映画『あの頃、君を追いかけた』日本版

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山田裕貴&齋藤飛鳥(C)細居幸次郎
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  • 山田裕貴
  • 齋藤飛鳥(C)細居幸次郎
台湾で200万人を動員し大ヒットを記録、日本でも2013年に公開されたキデンズ・コー監督作『あの頃、君を追いかけた』が、舞台を日本に移し映画化されることが決定。主演には山田裕貴、ヒロインには「乃木坂46」齋藤飛鳥を迎え、2018年の公開を目指す。

■あらすじ


「男子って幼稚でバカみたい」、「女子って分かんねー」。いつだって、男よりも女のほうが一足先に大人になるのが、この世の常。地方都市に住む水島浩介は、クラスメイトの仲間たちとつるんではバカなことばかりをし、お気楽な高校生活を過ごしていた。

ある日、浩介の度が過ぎた悪ふざけがもとで授業が中断。激怒した教師が、クラス一の優等生・早瀬真愛を浩介のお目付け役に任命する。真面目で堅い真愛を疎ましく思う反面、胸がざわつき始める浩介。彼と4人の仲間たちにとって、彼女は中学時代からの憧れだったのだ。やがて、教科書を忘れた真愛のピンチを浩介が救ったことで、2人の距離は一気に縮まっていく…。

■オリジナル作は台湾大ヒット映画!


『あの頃、君を追いかけた』は、台湾の人気作家ギデンズ・コーが自伝的小説を自ら映画化したオリジナル作品。2011年の台北映画祭で上映され、ほぼ無名のキャストながら台湾で社会現象を巻き起こす大ヒットとなった本作は、台湾の青春映画として歴代1位の興行収入を収め、香港ではチャウ・シンチーの『カンフー・ハッスル』の記録を塗り替えて中国語映画の歴代興収ナンバーワンを記録した。

そんな本作を、今回脚本家として『ホワイトアウト』『亡国のイージス』『聯合艦隊司令長官山本五十六』など数多くの映画作品を生み出してきた長谷川康夫がメガホンをとり、舞台を日本に移し、時代も1994年から2000年代に置き換え、同じ様に可笑しくて、切なくて、ほろ苦い、誰もが通り過ぎた“あの頃”を描く珠玉のラブストーリーとして新たに生まれ変わらせる。

■みずみずしい若手キャストが勢揃い


主演を務めるのは、『闇金ドッグス』や『HiGH&LOW』シリーズなど、数多くの映画やドラマに引っ張りだこの山田裕貴。お調子者で人気者、幼稚でいて男らしさを併せ持つ主人公・水島浩介役を演じる。そしてヒロインには、「乃木坂46」ではセンターも務め、舞台「あさひなぐ」で主演を務めた齋藤飛鳥。皆が憧れるがちょいとお堅い“昭和な女”なヒロインを演じる。

山田さんは、「台湾版の映画を拝見したときに、飾っていない、ありのままの高校生が自分たちなりに一生懸命生きている世界観が本当に素晴らしいなと感じて、久々に泣いてしまいました。そんな自分の心が揺さぶられた作品をやらせて頂くので、プレッシャーも感じていますが、あの感動を自分もしっかり届けたい、壊したくないなと強く思うようになりました」と本作への意気込みを語り、齋藤さんとは初共演となる今回、「芝居作る役者同士、チームを引っ張りながら、一緒に出演してくださる役者さんやスタッフさんたちと共に素晴らしい作品を作り上げていきたいと思います」とコメント。

一方齋藤さんは、「初めての映画出演でヒロイン役をやることになるとは思ってもいなかったので、とても不安です」と心境を明かし、「主要7名すべての役に愛おしいところがあるので、それが伝わるといいなと思います。精一杯頑張りますので、どうか温かく見守ってくださるよう、心よりお願い致します」と呼びかけている。

また2人のほかにも、連続テレビ小説「ひよっこ」に出演した松本穂香、初出演となった映画『怒り』で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞した佐久本宝、「動物戦隊ジュウオウジャー」の國島直希、「MEN’S NON-NO」専属モデルであり、映画『君の膵臓をたべたい』にも出演した中田圭祐、そして若手芸人・遊佐亮介と、フレッシュな若者たちの出演も明らかになった。

『あの頃、君を追いかけた』は2018年、全国にて公開予定。
《cinemacafe.net》

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