知られざる画家“オットー・ネーベル”日本初の回顧展「Bunkamura ザ・ミュージアム」にて開催!

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知られざる画家“オットー・ネーベル”日本初の回顧展「Bunkamura ザ・ミュージアム」にて開催!
  • 知られざる画家“オットー・ネーベル”日本初の回顧展「Bunkamura ザ・ミュージアム」にて開催!
  • オットー・ネーベル 《ナポリ》『イタリアのカラーアトラス(色彩地図帳)』より、1931年、水彩・紙、オットー・ネーベル財団
  • オットー・ネーベル 《聖母の月とともに》1931年、グアッシュ・紙、ベルン美術館
  • オットー・ネーベル 《地中海から(南国)》1935年、水彩・紙、厚紙に貼付、オットー・ネーベル財団
  • オットー・ネーベル 《アスコーナ・ロンコ》1927年、水彩、グアッシュ・紙、厚紙に貼付、ベルン美術館
  • ネーベルの肖像写真 1937年 (オットー・ネーベル財団提供)
  • 「ドゥ マゴ パリ」「スイスフロマージュの盛り合わせ」(1,300円)
  • 映画『ル・コルビュジエとアイリーン 追憶のヴィラ』
渋谷区「Bunkamura ザ・ミュージアム」にて、「オットー・ネーベル展 シャガール、カンディンスキー、クレーの時代」が12月17日(日)まで、開催中だ。

ドイツ・ベルリンに生まれ育ち、のちにスイスで活動した画家、オットー・ネーベル(1892~1973)の日本初の回顧展だ。

◆画家オットー・ネーベルの軌跡を辿る



ネーベルの肖像写真 1937年 (オットー・ネーベル財団提供)
1920年代半ばにドイツのワイマールに滞在したネーベルは、現代美術に大きな影響を与えたバウハウス(造形芸術学校)カンディンスキーやクレーと出会い、長きにわたる友情を育んだ。

オットー・ネーベル 《聖母の月とともに》1931年、グアッシュ・紙、ベルン美術館
本展では建築、演劇、音楽、抽象、近東など彼が手がけた主要なテーマに沿って、クレー、カンディンスキー、シャガールなど、ネーベルが影響を受けた同時代の作家の作品も併せて紹介することで、ネーベルが様々な画風を実験的に取り入れながら独自のスタイルを確立していく過程に迫る。

バウハウス開校100周年(2019年)を前に、若き日のバウハウス体験に始まり、素材やマチエールを追求し続けた画家、ネーベルの知られざる画業を紹介する。

◆展覧会を盛り上げるコラボレーションが続々!


本展の開催にあたり、ネーベルゆかりの土地であるスイスや、彼の代表作品にちなんだコラボレーションが各地で展開される。

「ドゥ マゴ パリ」「スイスフロマージュの盛り合わせ」(1,300円)
「Bunkamura」B1F/1Fにある、「ドゥ マゴ パリ」では、スイスの代表的なフロマージュ、テット・ドゥ・モアン、グリュイエール、ヴァシュラン・モンドールの3種の盛り合わせ「スイスフロマージュの盛り合わせ」を提供。山岳地帯のスイスにおいて、保存食として発展してきた良質な牛乳から作られるフロマージュは、奥深い味わいと熟成によるうまみがあることで知られる。ワインとのマリアージュもおすすめのこちらは、本展の半券提示で100円引き(1,300から1,200円、税込)となる。

さらに10月14日(土)より「Bunkamura ル・シネマ」にて上映される映画『ル・コルビュジエとアイリーン 追憶のヴィラ』にて、本展の半券を提示すると、一般当日窓口料金から200円引きとなる。また同作のチケット半券提示で、本展を当日入館料金から100円引きで鑑賞できる。

ガレット専門店「ガレットリア」とクレープ&ガレット店「オ・タン・ジャディス」のコラボレーションメニュー
ほかにも、渋谷松濤にあるガレット専門店「ガレットリア」と、神南一丁目にあるブルターニュ地方の伝統的なクレープ&ガレット店「オ・タン・ジャディス」では、本展出品作品である「イタリアのカラーアトラス(色彩地図帳)」をイメージしたメニューとして、10月7日(土)~10月27日(金)の期間、バターと砂糖のシンプルなデザートクレープに、色とりどりのホワイトチョコレートを乗せ、カシスのマカロンを添えた一皿を、ドリンクとセットで1,620円(税込)で提供。

■開催概要
「オットー・ネーベル展  シャガール、カンディンスキー、クレーの時代」
期間:  10月7日(土)~12月17日(日)
※10月17日(火)、11月14日(火)は休館
時間:  10時~18時(最終入館17:30)
※金・土曜日~21時(最終入館20:30)
会場:  Bunkamura ザ・ミュージアム


《text:cinemacafe.net》

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