「ケネスは真の天才」ジョニー・デップらスター集結!『オリエント急行殺人事件』ワールドプレミア

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セルゲイ・ポルーニン、オリヴィア・コールマン、デレク・ジャコビ、ジュディ・デンチ、ケネス・ブラナー、ミシェル・ファイファー、トム・ベイトマン『オリエント急行殺人事件』(C)2017Twentieth Century Fox Film Corporation
  • セルゲイ・ポルーニン、オリヴィア・コールマン、デレク・ジャコビ、ジュディ・デンチ、ケネス・ブラナー、ミシェル・ファイファー、トム・ベイトマン『オリエント急行殺人事件』(C)2017Twentieth Century Fox Film Corporation
  • 左から トム・ベイトマン、ジョシュ・ギャッド、ケネス・ブラナー、レスリー・オドム・ジュニア、セルゲイ・ポルーニン、マヌエル・ガルシア=ルルフォ『オリエント急行殺人事件』(C)2017Twentieth Century Fox Film Corporation
  • 左から二人目からルーシー・ボイントン、ジュディ・デンチ ミシェル・ファイファー、デイジー・リドリー、ペネロペ・クルス、オリヴィア・コールマン『オリエント急行殺人事件』(C)2017Twentieth Century Fox Film Corporation
  • ジョニー・デップ/『オリエント急行殺人事件』(C)2017Twentieth Century Fox Film Corporation
  • ペネロペ・クルス/『オリエント急行殺人事件』(C)2017Twentieth Century Fox Film Corporation
  • デイジー・リドリー/『オリエント急行殺人事件』(C)2017Twentieth Century Fox Film Corporation
  • 『オリエント急行殺人事件』(C)2017Twentieth Century Fox Film Corporation
  • 『オリエント急行殺人事件』本ポスター(C)2017Twentieth Century Fox Film Corporation
名探偵ポアロに容疑者たち、そして豪華なオリエント急行車両が集結した『オリエント急行殺人事件』のロンドン・ワールドプレミアが、現地時間11月2日に開催。ケネス・ブラナー、ジョニー・デップ、ミシェル・ファイファー、ジュディ・デンチ、ペネロペ・クルス、デイジー・リドリーら、現在の映画界で考えうる最高の超豪華キャストがロンドンに集結した。

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会場となったのは、ヴィクトリア女王の夫・アルバート公に捧げられた演劇の殿堂である「ロイヤル・アルバート・ホール」。本作の豪華絢爛な世界観が反映されているかのような由緒正しき会場で行われた本作のワールドプレミアには、世界中から集まった150名以上の報道陣と、作品を待ちわびる1,500人以上のファンが集まり、L字型で100m以上となるレッド・カーペットでスタッフ・キャストの到着を待ちわびた。

左から二人目からルーシー・ボイントン、ジュディ・デンチ ミシェル・ファイファー、デイジー・リドリー、ペネロペ・クルス、オリヴィア・コールマン『オリエント急行殺人事件』(C)2017Twentieth Century Fox Film Corporation
まず登場したのは、主人公エルキュール・ポアロを演じる、“サー”の称号を持ち、5度のアカデミー賞にノミネートされたケネス・ブラナー。監督も兼ね、多士済々なキャスト陣を束ねる。そして、オリエント急行の乗客を演じた超一流スターたちも次々にレッド・カーペットに登場。ミシェル・ファイファー、ジュディ・デンチ、ペネロペ・クルス、デイジー・リドリー、ウィレム・デフォー、デレク・ジャコビら絢爛豪華なキャストが到着するたびに、会場からは大きな歓声が。日本でも『ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣』が公開中の、バレエ界のイケメン異端児セルゲイ・ポルーニンもキャストとして姿を見せた。

本作は、プロデューサーのリドリー・スコット、サイモン・キンバーグらを含め、主要キャスト&スタッフの米アカデミー賞、英国アカデミー賞、ゴールデン・グローブ賞、カンヌ&ベルリン国際映画祭なども含めた受賞歴をトータルすると24の受賞数、80以上のノミネートに上り、まさに名実ともに超一級のスターが勢揃い。

また、被害者となる傲慢なアメリカ人富豪を演じたジョニー・デップが別作品の撮影現場から駆け付けると、会場のヴォルテージはMAXに達した。さらにこの日は、パリからやってきた実際のオリエント急行が初めてロンドンのセント・パンクラス駅に到着! 華やかな旅のアイコンであるオリエント急行がプレミアを祝して駆けつけるという、嬉しい演出となった。

左から トム・ベイトマン、ジョシュ・ギャッド、ケネス・ブラナー、レスリー・オドム・ジュニア、セルゲイ・ポルーニン、マヌエル・ガルシア=ルルフォ『オリエント急行殺人事件』(C)2017Twentieth Century Fox Film Corporation
主演・監督・製作を務め、豪華絢爛な舞台を駆け巡る新たなポアロ像を描き、いまなお多くのファンに愛され続ける作品をスタイリッシュに生まれ変わらせたケネスは、「これまでの映画にはないキャラクターがあり、『誰が、どのようにして、なぜ』という意味でエンディングも変え、正義とはいったい何なのかということを掘り下げていった。だから物語を知っている人でも、新たな視点で見られる映画になったと思う」と本作について明かす。

さらに「日本のみなさんが殺人ミステリー、特にアガサ・クリスティーが大好きで、中でもエルキュール・ポワロ、オリエント急行殺人事件がお気に入りなのだと知っています。一同、この新作を大変誇りに思っています。日本のみなさんに楽しんでもらえますように!」と、日本のファンに向けたコメントも。

また、ジョニーは「僕はこの映画の美しさに感銘を受けたよ。ケネスによって本作は実に見事に構成され、すべての小さなパズルのピースが合わさっていくのを目の当たりにした。ケネスは真の天才だ。彼が望むものなら何でも一緒に撮りたいね」と、すっかり彼に心酔した様子。

ジョニー・デップ/『オリエント急行殺人事件』(C)2017Twentieth Century Fox Film Corporation
ミシェルは「ジョニーと一緒に仕事をするのは2度目(『ダーク・シャドウ』以来)だったのだけれど、素晴らしかったわ。毎日楽しくて仕方がなかった。一緒に演技をするのが楽しい相手で、多くのものを与えてくれ、遊び心があり、必要あれば邪悪な感じにもなるわ。素晴らしい俳優陣との仕事で、その一員であることがとても光栄だった」と、その共演をふり返ってコメント。

“デイム”の称号を持つジュディは、「撮影現場ではデレク(・ジャコビ)もケン(ケネス・ブラナー)をはじめ、旧友がたくさんいたので、とても楽しかった。ケンがすべてを上手くアレンジしてくれたので、楽しいという思いに溢れていたわ」と撮影をふり返り、「伝説的と言えるクリスティーの代表作だけれど、あまりに多くの人がこの映画のエンディングを知らないのには驚かされる。でも、それは良いことよ。誰が犯人なのかを知らない若者たちが大勢観に来るというのは良いものね」と、若い世代の反応に期待を寄せている。

ペネロペ・クルス/『オリエント急行殺人事件』(C)2017Twentieth Century Fox Film Corporation
ペネロペは「私が演じた女性は、大きな秘密を抱え、過去に大きなトラウマがあり、それを癒やす方法を模索している人物なの。私たちは誰もがトラウマを経験していますが、彼女の場合はそれがとても極端なの。それに向き合う方法を探している人物で、キャラクターを大事にして演じたわ」と、自身のキャラクターについて気になるコメント。

そして、デイジーは『スター・ウォーズ』とはまた違う撮影現場に「とても緊張したのだけれど、すぐにリラックスでき楽しかったわ。以前は『スター・ウォーズ』の撮影が待ちきれなかったけど、今度はこの映画の撮影が待ちきれなかった。毎日、みんなと一緒にいられると思うとワクワクして仕事場に行ったわ」と明かす。

「クリスティーは素晴らしいイギリス人作家で、時代を先取りしていたわ。彼女の作品にいつか出たいと思っていたけれど、このような形で実現するとは思っていなかった。素晴らしいわ。信じられなかった。そうして、いまここにいるというわけよ」と、本作に参加できたことを喜びいっぱいに語っていた。

『オリエント急行殺人事件』は12月8日(金)より全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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