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小山力也&小野賢章ら声優陣に指原P「=LOVE」から抜擢も!『スターシップ・トゥルーパーズ』

昆虫型生命体“バグ”と人類との戦争をポール・バーホーベン監督が描いた90年代を代表するSF映画傑作『スターシップ・トゥルーパーズ』

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『スターシップ・トゥルーパーズ レッドプラネット』(c )2017 Sony Pictures Worldwide Acquisitions Inc., All Rights Reserved.
『スターシップ・トゥルーパーズ レッドプラネット』(c )2017 Sony Pictures Worldwide Acquisitions Inc., All Rights Reserved.
  • 『スターシップ・トゥルーパーズ レッドプラネット』(c )2017 Sony Pictures Worldwide Acquisitions Inc., All Rights Reserved.
  • 小山力也
  • 小野賢章
  • 内田彩
  • 上坂すみれ
  • 喜多村英梨
  • 寺島惇太
  • 『スターシップ・トゥルーパーズ レッドプラネット』(c )2017 Sony Pictures Worldwide Acquisitions Inc., All Rights Reserved.
昆虫型生命体“バグ”と人類との戦争をポール・バーホーベン監督が描いた90年代を代表するSF映画傑作『スターシップ・トゥルーパーズ』。シリーズ20周年を記念して製作されたシリーズ第5作目となる劇場版長編フルCG映画『スターシップ・トゥルーパーズ レッドプラネット』が、2018年2月10日(土)に公開されることが決定。また、前作は字幕版での公開となったが、今作では豪華声優陣を迎えて贈ることも明らかになった。

舞台は地球の植民惑星となった火星。戦争とは無縁のこの星で、歴戦の猛者リコは“はぐれ小隊”と呼ばれる落ちこぼれ新兵の訓練に当たっていた。だが、平和であるはずの火星に、突如バグの群れが出現する。背後には、地球の総司令官の陰謀が潜んでいた。戦士の自我を取り戻すため、そして火星を守るため、リコははぐれ小隊を率いて立ち上がる。先に待つのは救済か、地獄か――!?

『ロボコップ』『スターシップ・トゥルーパーズ』シリーズを手掛けてきたエド・ニューマイヤーが脚本を担当し、『スターシップ・トゥルーパーズ インベイジョン』でメガホンを取った荒牧伸志監督と本作が監督デビュー作となる松本勝監督がメガホンをとった本作。

今回公開日決定と共に、豪華吹き替えキャストが発表! “左遷された元将軍”ジョニー・リコ役を演じるのは、「名探偵コナン」シリーズ毛利小五郎役(2代目)や、「24」ジャック・バウアー役(キーファー・サザーランド)でお馴染みの小山力也。“死んだはずの恋人”リコの元恋人、ディジー・フロレス役を「異世界食堂」「いぬやしき」の上坂すみれ。“何かを企む超能力者”カール・ジェンキンス役を『ハリー・ポッター』シリーズのハリー・ポッター役でお馴染みの小野賢章。“男勝りの敏腕女艦長”カルメン・イバネス役を「魔法少女まどか☆マギカ」「WORKING!!」の喜多村英梨。“支持率命の総司令官”エイミー・スナップ役を「ラブライブ!」「けものフレンズ」の内田彩。“火星育ちの補佐官”トシ・ババ役を「KING OF PRISM」シリーズの寺島惇太が演じる。

さらに今回この豪華声優陣たちに加え、代々木アニメーション学院×指原莉乃プロデュースアイドル「=LOVE(イコールラブ)」より1名が大抜擢。役柄は、”はぐれ小隊の紅一点”、大量のバグに体を張って立ち向かう勇敢な歩兵タミ・カマチョ役。なお、この配役に関しては監督審査+ライブ配信プラットフォームSHOWROOMでのイベント結果を参考に決定するという。

また、日本オリジナルのキービジュアルと予告映像が到着。シリーズを象徴する“バグ”に埋め尽くされた火星の地を背にしたリコと、初登場となる”はぐれ小隊”の面々が初お披露目! 予告編では、カルメン、カール、1作目で死んだはずのディジー、地球連邦軍司令官のエイミーが不敵な笑みを浮かべるシーンが収められている。



『スターシップ・トゥルーパーズ レッドプラネット』は2018年2月10日(土)より2週間限定公開(吹き替え版のみ)。
《シネマカフェ編集部》

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