真矢ミキ、情報番組とドラマの二刀流は「とても大変」主演ドラマクランクアップ

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「さくらの親子丼」
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真矢ミキ主演で描くオトナの土ドラ「さくらの親子丼」が、いよいよ11月25日(土)今夜、最終話を迎える。この度、最終話放送を前に、先日クランクアップを迎えた主演の真矢さんからコメントが到着した。

「空腹の人に無料で親子丼を食べさせてくれる」という噂が都市伝説のように広まっている古本屋「九十九堂」を舞台に、現代社会が抱える様々な問題を取材し、生きることの難しさと人とつながることの大切さを描いていく本作。

■真矢ミキ、主演作クランクアップに「最高の宝物を頂いた気持ち」


真矢さんが演じているのは、その「九十九堂」の店主・さくら。クランクアップ当日は心を揺さぶられる感動のシーンの連続となり、涙する出演者・スタッフが続出するほど。撮影を終えた真矢さんは、「いろんな人の人生を見てきたさくらが弱いのはダメだと思って、私は泣かないようにしようと決めて挑んだのに、“耐えろ、耐えろ”って思った瞬間、もう、涙が溢れてきてダメでした」と苦笑。「世代も全然違うみんなと一緒に走り、繋がって、クリアできたのがとても嬉しい。最高の宝物を頂いた気持ちです」と最後まで走り切り、感無量の様子。

■情報番組とドラマ、多忙なスケジュールよりも初めての役柄に不安…


また、朝の情報番組「ビビット」を終えてからドラマ撮影というハードスケジュールの連続だった真矢さんは、「限られた時間の中、セリフを入れるのはとても大変でした」と撮影期間をふり返る。しかし、「朝の情報番組は、自分が好きでやらせてもらっていることで、そして何より、お芝居は自分の本拠地です。情報番組とドラマの二刀流は自分が望んだことですからね」と語っており、スケジュールの大変さよりも役柄にプレッシャーがあったそう。

これまで“キャリア女性”の役どころが多かった真矢さんは、「正直、少し想像ができない程の役でした。全く演じたことのない役を頂いたことに、実は不安の方が大きかったです」と吐露。「お芝居ってやはり、観てくださる方がどう思うかなので、“脚本も良し、スタッフも良し、でも、真矢は…”みたいなことになったら、皆さんに本当に申し訳ないと思っていましたし、さらに、“あれをやっているから、二刀流なんてダメなんだ”と、私の芝居のせいで情報番組に迷惑をかけてしまったらと思うと、プレッシャーに押し潰されそうになり、そのせいかかなり集中して取り組みました」と話し、「でも、回を重ねるにつれ、感想を言ってくださる周りの方とか、世間の方の反応を聞いて、“さくら”という役に奇跡的に出会えてよかったと心から思えるようになりました。本当に大きな財産になりました」と心中を明かしている。

「ドラマのストーリーもご期待頂きたいですが、それ以上に観てくださった後に、人はたくさんの方と色々なことを語れば語るほど、色々な経験が耳から入り、色々な方の思いを伝えることができ、温かい社会作りができる。それが“自分の居場所ができるという”ことだと感じて頂けたら嬉しいですね」と話し、「さくらはみんなに愛情を振舞っているように見えますが、実は周りのみんなからいろいろな愛情を振る舞われていたんです。皆さんに愛情を振舞われて、“さくら”としての2か月間、私の居場所はここでした」と最後に感謝の気持ちを述べた。

■最終話はさくらとあざみ、それぞれの揺れる気持ちが浮き彫りに


最終話では、被害届が取り下げられ、さくらの逮捕騒動は収まった。ラーメン屋でさくらがあざみ(吉本実憂)の育ての親について聞くと、あざみは自身のつらい思い出を語りだす。「そんなところ帰らなくていいよ」と優しく語りかけるさくら。一方、逮捕騒動の流れでインターネットに書き込まれた情報の中から、恭子(本仮屋ユイカ)は悠平の事件の新聞記事と共に「犯人、うちの町にいますけど」と書かれたコメントを見つけた。事件の犯人は、すなわちあざみの実の母親。しかも現在働いているというスナックの画像もはっきり写っていた。

さくらと恭子は悩んだ末、あざみにすべてを告げる。突然のことで混乱するあざみだったが、さくらと生活を共にして以来、ずっと間近で様々な母親の姿を見てきたことから、自身も実の母親に会って直接話をしたいと決断。恭子に最寄駅まで付き添われ、スナックを訪ねるあざみ。彼女を、母・花菜子が出迎えた…あざみの実の母親の所在が判明し、さくらとあざみ、それぞれの揺れる気持ちが浮き彫りになっていく最終話。

「さくらの親子丼」最終話は11月25日(土)23時40分~東海テレビ・フジテレビ系全国ネットで放送。
《cinemacafe.net》

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