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セレーナ・ゴメス、ザ・ウィークエンドとの破局は「本当に驚くべき経験」

セレーナ・ゴメスが、ザ・ウィークエンドとの破局について「Billboard」誌に語った。「私が誇りに思えることは、(ザ・ウィークエンドと)こんなにも本物って感じられる友情を築けたことね」とセレーナ。

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セレーナ・ゴメス&ザ・ウィークエンド-(C)Getty Images
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  • セレーナ・ゴメス&ジャスティン・ビーバー-(C) Getty Images
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セレーナ・ゴメスが、ザ・ウィークエンドとの破局について「Billboard」誌に語った。「私が誇りに思えることは、(ザ・ウィークエンドと)こんなにも本物って感じられる友情を築けたことね」とセレーナ。「人生で、こんなことは一度もなかった。私たちは親友としてお互いを励まし合い、思いやりながら別れに至ったの。本当に驚くべき経験だったわ」と友好的な別れを強調した。

ザ・ウィークエンドとの破局と同時期に元カレのジャスティン・ビーバーと再び会い始めたことについては、「私ももう25歳。18歳でも、19歳でも、20歳でもない。私の人生に大きな影響を与えてくれた人は大切にしたいと思っているの」と自分が成長して大人になったことを理由の1つとして挙げた。

セレーナは同誌に、夏に受けた腎臓移植手術にも言及。若き女優・アーティスととして身体に残った傷跡が「最初はすごくつらかった」という。「鏡に写る裸の自分を見て、『どうして?』って思ったのを覚えてる」。しかし、時間の経過とともに考え方も変わり、「いま自分の身体を見ても、そこには人生しか見えない。レーザー手術やクリームなど、(傷跡を消す方法は)限りなくたくさんあるけど、それも考えてないわ。あ、でももちろん、整形が悪いと言ってるわけじゃないけどね!」と明るく語った。
《賀来比呂美》

休日は猫とお酒と海外ドラマ♪ 賀来比呂美

大学で映画学を専攻、卒論のテーマに『ガタカ』を取り上げる。卒業後は映画やドラマのロケ地で有名なバンクーバーに留学し、街中に溶け込むベニチオ・デル・トロやアイス・キューブを見かけて大興奮。映画三昧の生活を送る。帰国後、数社を経て雑誌編集者として出版社に勤務。シニアの愛猫と過ごす時間を増やすべく、2016年からフリーランスライターに。執筆ジャンルは映画、音楽、ペットなど。人の話を聞くのが大好きで、俳優、ピアニスト、医師など数百名への取材経験あり。

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