※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

千葉雄大&トレエン斎藤が副音声! 篠原涼子主演「民衆の敵」今夜

篠原涼子が主演する月9ドラマ「民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~」が12月4日(月)今夜放送。この度、第4話に続

最新ニュース スクープ
注目記事
「民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~」(C)フジテレビ
「民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~」(C)フジテレビ
  • 「民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~」(C)フジテレビ
  • 篠原涼子&高橋一生&前田敦子&斎藤司(トレンディエンジェル)&石田ゆり子/ドラマ「民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~」ファンミーティング
  • 斎藤司(トレンディエンジェル)/ドラマ「民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~」ファンミーティング
篠原涼子が主演する月9ドラマ「民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~」。この度、第4話放送に続き、今夜12月4日(月)放送の第7話でも副音声企画を実施することが決定。ドラマに出演中の千葉雄大と「トレンディエンジェル」斎藤司が担当することが分かった。

篠原さん演じる平凡な主婦・佐藤智子が新米女性市議となり、市政や社会問題と向き合っていく市政エンターテインメントドラマ「民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~」。第4話の副音声企画では前田敦子と斎藤さんが登場し、SNS上では「めっちゃおもしろかった!」「最高すぎて毎週やってほしい」など好評を得た。そこで今回も副音声企画を実施することに。

今回副音声を担当するのは、あおば市議会新人議員・岡本遼演じる千葉さんと、前回に引き続き同じく新人議員の園田龍太郎演じる斎藤さんの2人。第7話では、市長となった智子の人気が上昇する一方で、犬崎(古田新太)は元市長の河原田晶子(余貴美子)が中止したニューポート開発を再び進めようとする…という展開に。

副音声収録後、斎藤さんは「オレは2回目の副音声だったけど、やってみてどうだった?」と千葉さんに問いかけると、「いやー、難しいですよね。画面ばっかり見ちゃうと、普通に家でテレビを見ている感じになりますよね」と感想を語る千葉さん。

一方斎藤さんは、「オレはそのときに印象に残った人を結構いじっちゃうタイプなんだよね。前回もこの人めっちゃかんでたよなーとか言っちゃったし(笑)」とふり返る。また、「映像見ながらいろいろ撮影のときのことを思い出しますよね」と収録を楽しんだ様子の千葉さん。斎藤さんも、「本当に楽しいよね。いよいよあと3回だね。残り3回とも副音声全部やっていいぐらい、オレはスケジュール空けてるから!」と次の副音声も準備万端…?

■第7話ストーリー
市長となった佐藤智子(篠原涼子)は、副市長に前田康(大澄賢也)、秘書に富田恭一(渡辺いっけい)と、犬崎和久(古田新太)の人事を受け入れ、あおば市議会は犬崎派が牛耳る形となった。それでも、福祉政策を進める智子の市民人気はうなぎのぼりで、ドキュメンタリー番組にも取り上げられる。この人気を盾に、犬崎は元市長の河原田晶子(余貴美子)が中止したニューポート開発を再び進めようと開発委員会を設置。その委員会に智子は出席できなかった。智子と平田和美(石田ゆり子)の関係は相変わらずギクシャクしたままだ。和美は、あおば市議会から資料として渡された黒塗りだらけのニューポート開発委員会議事録に不信感を抱くが、智子に聞けない。ならばと、移動中の犬崎を捕まえて質問をあびせるが、この和美の行動が犬崎に目をつけられることに…。和美は、藤堂誠(高橋一生)に取材をするが情報は得られない。

智子は誠に相談された非行少年、少女たちを立ち直らせ、子どもたちの悩みや相談を受け入れられる仕組みに取り組もうとしていた。だが、犬崎はニューポート開発地区で反対運動を行う市民の強制排除に動く。そのために智子は記者たちに取り囲まれるが、何も答えることができない。智子は犬崎に真相を尋ねに行くのだが「市長にできないことを代わりにやっただけだ」と言われる…。智子は、市民から得た信頼を瞬く間になくす窮地に立たされる。

「民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~」は毎週月曜日21時~フジテレビにて放送。
《シネマカフェ編集部》

特集

【注目の記事】[PR]

関連記事

特集

page top