【プレゼント】『鋼の錬金術師』本郷奏多のサイン入りチェキを2名様
『鋼の錬金術師』本郷奏多のサイン入りチェキを2名様にプレゼント
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幼き日、大好きだった亡き母を生き返らせるため、禁断の錬金術を行ったエドとアルの兄弟。2人の錬成は失敗し、エドは左脚を、アルは身体全部を代価として“持っていかれて”しまう。瀕死のエドはとっさに自身の右腕と引き替えにアルの魂だけをなんとか錬成し、近くにあった鎧に定着させた。右腕と左脚に鋼の義肢(オートメイル)をつけた兄・エドと、全身鎧姿の弟・アルの、すべてを取り戻すための旅が、いま始まる――。
日本のみならず、海を越えて世界中で“ハガレン”現象を巻き起こした傑作コミックを『ピンポン』の曽利文彦監督が実写映画化した『鋼の錬金術師』が12月1日より公開中。主人公エドワード・エルリックを演じるのは山田涼介(Hey! Say! JUMP)。そのほかウィンリィ・ロックベル役に本田翼、ロイ・マスタング大佐役にディーン・フジオカ、ヒューズ中佐役に佐藤隆太、ホークアイ中尉役に蓮佛美沙子、ロス少尉役に夏菜。さらに、タッカー役に大泉洋、ドクター・マルコー役に國村隼、コーネロ役に石丸謙二郎、そしてハクロ将軍役に小日向文世と、超豪華キャストが集結している。
山田さん演じるエドワードと対峙するのはホムンクルス(人造人間)のひとり、“嫉妬”のエンヴィーを演じる本郷奏多。漫画実写化の作品に引っ張りだこの本郷さんだが、エンヴィーについては「実写化する上での難しさでは1位、2位を争うんじゃないですかね?」と語り、「ビジュアルに関しても、あの衣装と長い髪をどうするか? 5~6回は話し合って丁寧に作っていきました。セリフ回しなどは、アニメーションの方も見ていたので参考にしつつ、小生意気な感じを出せればと考えていました」と世界観を壊さぬよう工夫したことをシネマカフェのインタビューで明かしている。
今回『鋼の錬金術師』の公開を記念して本郷さんのサイン入りチェキを2名様にプレゼント。
『鋼の錬金術師』本郷奏多のサイン入りチェキを2名様にプレゼント
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