C・イーストウッド監督最新作! 無差別テロを描く『15時17分、パリ行き』公開決定

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左から、アレク・スカラトス、スペンサー・ストーン、(オバマ前大統領)、アンソニー・サドラー(C)UPI/アフロ
  • 左から、アレク・スカラトス、スペンサー・ストーン、(オバマ前大統領)、アンソニー・サドラー(C)UPI/アフロ
  • クリント・イーストウッド-(C)Getty Images
『ミリオンダラー・ベイビー』『アメリカン・スナイパー』『ハドソン川の奇跡』などを手掛ける巨匠クリント・イーストウッド監督の最新作『THE 15:17 TO PARIS』(原題)が、『15時17分、パリ行き』の邦題で2018年3月1日(木)より日本公開されることが決定した。

■ストーリー


2015年8月21日、アムステルダム発パリ行きの高速列車タリスが発車した。フランス国境内へ入ったのち、突如イスラム過激派の男が自動小銃を発砲。乗務員は乗務員室に逃げ込み、500名以上の乗客全員が恐怖に怯える中、幼なじみの3人の若者が犯人に立ち向かった――。

87歳で映画界の第一線を走り続けるイーストウッド監督が今回描くのは、2015年8月21日、500名以上の乗客を乗せたパリ行きの特急列車内、乗客全員をターゲットにした無差別テロ“タリス銃乱射事件”。「The 15:17 to Paris: The True Story of a Terrorist, a Train, and Three American Heroes」(アンソニー・サドラー、アレク・スカラトス、スペンサー・ストーン、ジェフリー・E・スターン著)に基づき、イスラム過激派の武装した男が企てるなか、犯人に立ち向かった3人の若きアメリカ人を描く。


■前代未聞! 実際のヒーロー3人が“本人役”で主演


ニューヨークのハドソン川で起こった、“奇跡”と賞賛された航空機事故の驚愕の生還劇の知られざる真実に迫った『ハドソン川の奇跡』では、実際の現場にいた人々がエキストラとして参加したが、本作ではさらに徹底したリアリティにこだわり、アンソニー・サドラー、アレク・スカラトス、スペンサー・ストーン、それぞれ“本人役”で出演を務めるという、ハリウッド映画史上前代未聞の試みに挑戦! また、乗客として当時の列車に居合わせた乗客も出演し、さらに事件が起きた場所で撮影に挑むという、究極のリアリティの追求を試みた。

2015年「パリ同時多発テロ」、2017年「マンチェスター・アリーナ会場テロ事件」など、世界中を震撼させるテロリズム。今年だけでも世界中でテロが114件(11月7日まで。公安調査庁調べ)起きているという事実。いつ、どこで、誰もが直面してもおかしくないいま、イーストウッド監督が初めて無差別殺傷テロを描く本作。「この映画はごく普通の人々に捧げた物語」と語る監督が描く、テロリズムの“真実”とは…。

『15時17分、パリ行き』は2018年3月1日(木)より丸の内ピカデリー、新宿ピカデリーほか全国にて公開。
《cinemacafe.net》

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