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アイアンマンにいったい何が…!?『アベンジャーズ』最新作「ヒーローの日」に日本版予告到着

昨年11月、待望の初映像となるティザー予告編が全世界同時に解禁されるや、24時間で2億3000万回再生という驚異的な新記録を樹立した『アベンジャーズ/インフィニティー・ウォー』。本日“1月16日”は「ヒーローの日」

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『アベンジャーズ/インフィニティー・ウォー』 (C)2018 MARVEL
『アベンジャーズ/インフィニティー・ウォー』 (C)2018 MARVEL
  • 『アベンジャーズ/インフィニティー・ウォー』 (C)2018 MARVEL
  • 『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』スタッフ&キャスト陣-(C)Getty Images
  • 『アベンジャーズ/インフィニティー・ウォー』 (C)2017 MARVEL
  • 「D23 Expo」(C)Disney. All rights reserved.
  • 『アベンジャーズ』よりTM & (C) 2012 Marvel
  • 『ブラックパンサー』 (C)Marvel Studios 2017
昨年11月、待望の初映像となるティザー予告編が全世界同時に解禁されるや、24時間で2億3,000万回再生という驚異的な新記録を樹立した『アベンジャーズ/インフィニティー・ウォー』。本日“1月16日”は「ヒーローの日」ということで、アイアンマンやキャプテン・アメリカ、スパイダーマンなど、マーベルの最多ヒーローが集結する本作から、日本版予告映像と、アイアンマンことトニー・スタークが鬼気迫る表情を浮かべる場面写真が解禁された。

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日本では全米より早く、4月27日(金)より公開される本作。本日1月16日は「1(ひ)1(い)6(ろ)」と読めることから、「ヒーローの日」として日本記念日協会から認定された日。“ヒーロー”という存在を広く知らしめることを目的とした記念日で、まさに、日本でも絶大な人気を誇る最強ヒーローたちの活躍で世界中を熱狂させてきた『アベンジャーズ』シリーズのためにあるような記念日だ。認定後初となるこの日、壮絶なアクションが繰り広げられる本作の日本版予告映像がついに到着した。

勝率0%!? アベンジャーズに全滅の危機が…


地球を壊せるほどの計り知れないパワーを持つ、最強最悪のラスボス・サノスが満を持して登場。アイアンマンやスパイダーマン、ドクター・ストレンジなどが集結した史上最大のドリームチーム「アベンジャーズ」は、勝率0%とも思える強大な敵に立ち向かう。

姿を消していたキャプテン・アメリカの登場、「やはり裏切るのか!?」というロキの存在、これまでは出会うことのなかった“ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー”の面々との融合など、気になるところが満載の本映像。


この「アベンジャーズ」がここまで世界を熱狂させているのは、いままでになかった複数の単体映画がクロスオーバーすることで実現した、壮大なスケールで描かれた世界観、そして、主役級のヒーロー同士の融合から生まれる予測不能な展開にある。何より、ヒーローでありながらも我々と変わりのない悩みを抱え、欠点もある人間くさいキャラクター像。これらが幅広い世代からの支持を得てきた。まさに映画という枠を超え、新たなヒーロー像による新たなエンターテインメントの歴史を刻んだ先駆者なのだ。

ロバート・ダウニー・Jr.、アベンジャーズは「本当の家族のよう」


これまで、中心人物として「アベンジャーズ」を引っ張ってきたアイアンマン/トニー・スターク役のロバート・ダウニー・Jr.は、「僕たちキャストやスタッフは、たくさんの時間、親交を深めることをやって来た。僕たちは、お互いの面倒を見て、お互いのことを気にかけ、お互いを支え合う、本当の家族のようになった」と、感慨深げにこのプロジェクトをふり返っている。

これまでの「アベンジャーズ」が1つの区切りを迎えるという本作。アイアンマン/トニー・スタークたちの運命が気にならずにいられない。

『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』は4月27日(金)より全国にて公開。
《シネマカフェ編集部》

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