『転校生』から『レオン』まで!王道ジャンル“入れ替わり”エンタメに注目

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『レオン』 (C)清智英・大倉かおり/講談社・2018映画「レオン」製作委員会
  • 『レオン』 (C)清智英・大倉かおり/講談社・2018映画「レオン」製作委員会
  • 知英/撮影:井上ユミコ
  • 竹中直人
  • 山崎育三郎&大政絢&吉沢亮&斎藤慎二『レオン』
  • 『レオン』(C)清智英・大倉かおり/講談社・2018映画「レオ ン」製作委員会
  • 『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』
  • 『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』
  • 『メン・イン・キャット』ポスタービジュアル (C)2016 - EUROPACORP - All rights reserved
大林宣彦監督『転校生』から新海誠監督の『君の名は。』まで、数々の名作で描かれてきた “入れ替わり”。そのきっかけは何らかのアクシデントや不思議な力などさまざまで、心と身体が入れ替わってしまったことから物語が展開していく“スイッチング”エンターテインメントは、時代も国も超えて愛される王道ジャンルだ。2018年の新作も含め、そんな“スイッチング”エンターテインメントに注目した。


■知英×竹中直人、地味なOLとワンマン社長の入れ替わり!『レオン』2月24日(土)公開



『レオン』(C)清智英・大倉かおり/講談社・2018映画「レオ ン」製作委員会『レオン』(C) 清智英・大倉かおり/講談社・2018映画「レオ ン」製作委員会
知英(じよん)が劇場長編映画初主演を務める本作。地味な派遣OL・小鳥遊玲音と年商500億の女好きワンマン社長の朝比奈玲男(竹中直人)がある日、同じ自動車事故に巻き込まれてしまったことから“心”と“身体”が入れ替わってしまう、ハチャメチャな痛快コメディ!

知英さんは、見た目は美人OLだが、中身は女好きの社長という難しい役柄を、女優生命を賭けた捨て身のナリキリ演技で熱演。弾けきった見事なエロオヤジっぷりを披露し、コメディエンヌとしての才能を存分にキュートに見せつける。また、中身が地味なナヨナヨのOLになりきる、芸達者な竹中さんの演じっぷりは抜群の安定感。内股歩きでスクリーンの中を走り回る竹中さんの姿には抱腹絶倒まちがいなし! さらに、2人を取り巻く共演者には、大政絢、吉沢亮、斉藤慎二(ジャングルポケット)、ミッツ・マングローブ、山崎育三郎など、いまをときめく人気キャストたちが競演する。


■ゲームの中でキャラが入れ替わり!『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』4月6日(金)公開



『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』
ロビン・ウィリアムズ出演の1995年公開『ジュマンジ』から、20年後を描いた作品。学校の地下室で「ジュマンジ」と書かれた古いゲームを発見した高校生4人組。ゲームをプレイすると、なんと彼らはゲーム内のキャラクターに入れ替わってしまった! 果たして、4人はゲームをクリアし、無事現実の世界に戻ることはできるのか…!? 

ゲームオタクの主人公が筋肉ムキムキで勇敢な冒険家の姿(ドウェイン・ジョンソン)に、“インスタ映え”命の女子が太めの冴えないおじさん(ジャック・ブラック)になるなど、現実世界のキャラとのギャップにも要注目。


■スイッチングエンタメの元祖!幼馴染みの入れ替わり『転校生』(1982年)


尾道に転校してきた中学生の一美(小林聡美)。偶然にも幼なじみの一夫(尾美としのり)と再会するのだが、その直後、2人は神社の階段から転げ落ちてしまう。そして、そのはずみで心と身体が入れ替わってしまった! 2人の“入れ替わり”は周囲を巻き込み大騒動となっていく…。数々の作品にその意志が受け継がれ、リメイク製作や多くのオマージュが捧げられてきた元祖スイッチングエンタメ!


■イケイケ女子高生と強盗犯の中年オヤジの入れ替わり!『ホット・チック』(2002年)


チアガール仲間とお気楽な毎日を過ごす女子高生ジェシカ(レイチェル・マクアダムス)は、ある日ショッピングモールでアンティークのイヤリングを手に入れる。しかし、そのイヤリングには片方ずつ身につけた人間が入れ替わってしまう、という古代の呪いがかけられていた! ジェシカはイヤリングの片方を落としてしまい、中年の強盗犯クライヴ(ロブ・シュナイダー)が偶然その片方を見つけてしまう…。JKになってしまった中年オヤジが、なぜかキュートに見えてきてしまうから不思議!


■可愛さあふれるネコとワンマン社長の入れ替わり!『メン・イン・キャット』(2016年)



『メン・イン・キャット』ポスタービジュアル (C)2016 - EUROPACORP - All rights reserved『メン・イン・キャット』ポスタービジュアル(C) 2016 - EUROPACORP - All rights reserved
高いビルを建てることだけが生きがいのワンマン社長(ケビン・スペイシー)。娘の誕生日をすっかり忘れ、急遽ずっと欲しがっていた猫を贈ることにしたが、帰り際に転落事故にあってしまう。目を覚ますと、なんとその猫と入れ替わっていた! そのころ、社長不在の会社では乗っ取り計画が着々と進行し…。『メン・イン・ブラック』のバリー・ソネンフェルドが監督を務めたコメディ。


■遠藤憲一×菅田将暉、総理大臣と大学生の入れ替わり!ドラマ「民王」(2015年)


池井戸潤の小説原作のドラマ。ひょんなことから、“民の王”つまり総理大臣の父・武藤泰山と大学生の息子・翔が入れ替わってしまうコメディ。2人の入れ替わりは日本国民全体を巻き込んだドタバタ劇へと発展する! 民放ドラマとしては菅田将暉が初主演を務め、同じく入れ替わりを経験する翔の同級生役で知英さん、泰山の秘書役で高橋一生が出演し、スペシャルやスピンオフも作られた。
《text:cinemacafe.net》

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