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孤独な凄腕ヒットマン、再び銃を手に…『メッセージマン』予告

「未体験ゾーンの映画たち2019」にて上映されるバイオレンス・アクション・エンターテインメント『メッセージマン』より、メインビジュアルと予告編が到着した。

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『メッセージマン』Copyright 2017 Rhythmic Films
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  • 『メッセージマン』Copyright 2017 Rhythmic Films
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『スカイライン-奪還-』のプロデューサー陣が再集結し製作されたバイオレンス・アクション・エンターテインメント『メッセージマン』(原題『MESSAGE MAN』)が、「未体験ゾーンの映画たち2019」にて上映。この度、メインビジュアルと予告編が到着した。

孤独な凄腕ヒットマンのライアンは、いまでは足を洗い、安住の地を求めてジャカルタの小島に現れた。そこで一人の少年とその母親と懇意になり、人生で初めての安らぎを感じ始める。

しかしある日、島民の金品を奪い少女を売買する非道な海賊団のトラックに少年が轢かれ、瀕死の重傷を負う。ライアンは怒りにかられ海賊を惨殺するが、ライアンの宿敵でジャカルタを牛耳るマフィアのリーは、腕利きの殺し屋を集め、ライアン抹殺を命じる。リーは幼いころ両親をライアンに殺され、生涯をかけてライアンへの復讐を誓っていた…。

『メッセージマン』Copyright 2017 Rhythmic Films
『ザ・レイド』を生み出し、世界中に衝撃を与えたインドネシアの新たなアクション・エンタテインメントの傑作『メッセージマン』は、一度はリタイヤした孤独な凄腕ヒットマンが、親子を守るため、封印していた銃を再び手に宿敵との最後の闘いに挑む物語。

『メッセージマン』Copyright 2017 Rhythmic Films
今回到着した予告編では、素朴な親子に愛情をもって優しく接する一方で、二丁拳銃、ナタや刀のようなもの、そして素手で躊躇なく相手に向かっていく、過激なシーンが続く。主人公ライアンの敵役には、『ザ・レイド』からヴェルディ・ソライマンが参戦している。


“メッセージマン”という名前の意味とは? 電話1本で世界中どこへでもヒットマンを派遣する国際的暗殺者組織の実態とは…? 謎が謎を呼ぶスリリングでミステリアスな映像が完成した。

『メッセージマン』Copyright 2017 Rhythmic Films
『メッセージマン』は4月5日~4月11日までヒューマントラストシネマ渋谷、4月7日・9日・10日シネ・リーブル梅田、いずれも「未体験ゾーンの映画たち2019」にて上映。
《シネマカフェ編集部》

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