イメージ ※「CGV龍山アイパークモール」(韓国)「4DX with ScreenX」シアター また、座席の下面にモーションシートの振動を吸収するスプリングを設置。上下・左右に隣接するシアターに伝わる振動を最小限に低減することで、シネマコンプレックス全体として、快適な視聴環境を実現したという。
イメージ ※「CGV龍山アイパークモール」(韓国)「4DX with ScreenX」シアター さらに「グランドシネマサンシャイン」といえば、常設の映画館として国内最大となる高さ18.9m×幅25.8mのスクリーンを備えた「IMAX(R)レーザー/GTテクノロジー」シアターも登場することが先に発表されており、これに次ぐ大きな目玉となりそうだ。