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窪田正孝&武田真治、キレキレに仕上がった“筋肉”写真入手!『Diner ダイナー』

監督:蜷川実花×主演:藤原竜也の『Diner ダイナー』から、窪田正孝演じる“スキン”と武田真治演じる“ブロ”の筋肉美に満ち溢れた場面写真を独占入手。

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『Diner ダイナー』窪田正孝 (C)2019 「Diner ダイナー」製作委員会
『Diner ダイナー』窪田正孝 (C)2019 「Diner ダイナー」製作委員会
  • 『Diner ダイナー』窪田正孝 (C)2019 「Diner ダイナー」製作委員会
  • 『Diner ダイナー』武田真治 (C)2019 「Diner ダイナー」製作委員会
  • (C)2019 「Diner ダイナー」製作委員会
  • 『Diner ダイナー』ジャパンプレミア
  • 『Diner ダイナー』ジャパンプレミア
  • 『Diner ダイナー』ジャパンプレミア
  • (C)2019 「Diner ダイナー」製作委員会
  • 『Diner ダイナー』(C)2019 映画「Diner ダイナー」製作委員会
監督:蜷川実花×主演:藤原竜也の運命の初タッグで、映像化不可能といわれた小説を映画化する『Diner ダイナー』。この度、窪田正孝演じる“スキン”と武田真治演じる“ブロ”の筋肉美に満ち溢れた場面写真を独占入手した。

>>『Diner ダイナー』あらすじ&キャストはこちらから

先日行われたジャパンプレミアの後、「豪華キャストで控えめに言っても最高な作品!個性豊かな殺し屋たちに終始圧倒されっぱなし!」「超ドSな藤原竜也(ボンベロ)さんだけでもコース料理の最後に近いのに、続々とキャラの濃い殺し屋たちが出てきて最初から最後までメインディッシュみたいな映画でした」「豪華キャストを1人も無駄にしない、考えられた配役にして、演劇的、殺陣も見事!」など絶賛の声が届いている本作。

『Diner ダイナー』ジャパンプレミア
贅沢なキャスト陣が演じる“殺し屋”のひとり、窪田さん演じるスキンは、全身が凄まじい傷跡で覆われ、近寄りがたい雰囲気を醸し出す凄腕。ツギハギの傷だらけの容姿は、ほかの殺し屋たちから「雑巾男」などと揶揄されるが、傷の影には端正な顔立ちと、誰よりも繊細な心を持っているという役どころ。ジャパンプレミアでもそのキャラの濃さが話題になっていたが、同時にその肉体美も話題に。

『Diner ダイナー』窪田正孝 (C)2019 「Diner ダイナー」製作委員会
ジャパンプレミアでひと足早く本作を鑑賞した方からは「とにかく窪田くんの襟足と筋肉がエロ過ぎてヤバい…スキンさん優しくて可哀想で救われなさすぎて愛おしさ半端なかった心奪われまくりました…」「劇中の武田さんは、セクシーな筋肉を披露しまくりだったけど、窪田正孝くんのたくましい腕も、本当に素敵ですっ」と、窪田さんの肉体美を絶賛する声が多数。

また、武田さんは筋肉自慢の荒くれ者で、4人組で行動する殺し屋集団のリーダー的存在。肉や酒と同じくらい女も大好きな、ハイテンションな奇人・ブロを演じている。武田さんといえばNHKで放送された「みんなで筋肉体操」で一躍筋肉キャラとしてブレイク! 実は本作の撮影は「筋肉体操」以前。その後のブレイクを見越していたかのような蜷川監督の慧眼には驚きだ。

『Diner ダイナー』武田真治 (C)2019 「Diner ダイナー」製作委員会
武田さんは先日行われたジャパンプレミアで、自身の“筋肉”をいち早く見出した蜷川監督に感謝を述べつつ、自身のキャラクターについて「早めにジャケットを脱ぐんですよ。脱いだタイミングとかよく分からない、気づいたら脱いでるんです」と“筋肉”トークを炸裂。窪田さんもイベントでその筋肉を絶賛していた。

今回入手した画像では、両者共にキレッキレの“筋肉”を披露しているが、劇中ではさらに“デカく”、“キレて”、“仕上がった”ナイスバルクを披露しており、その美しさとエロさは劇場の大スクリーンでこそ映えるに違いない!

『Diner ダイナー』は7月5日(金)より全国にて公開。
《シネマカフェ編集部》

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