※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

齊藤工監督、本栖湖野外映画フェス登場! 『MANRIKI』特別短編ほか上映

富士山麓・本栖湖で行われる野外映画フェス「富士 湖畔の映画祭」が、今年も開催されることが決定。5年目を迎えた本フェスは、7月26日(金)よりスタートする。

最新ニュース スクープ
注目記事
「富士 湖畔の映画祭」
「富士 湖畔の映画祭」
  • 「富士 湖畔の映画祭」
  • 「富士 湖畔の映画祭」昨年の様子
  • 「富士 湖畔の映画祭」昨年の様子
  • 「富士 湖畔の映画祭」昨年の様子
  • 「富士 湖畔の映画祭」昨年の様子
  • 「富士 湖畔の映画祭」昨年の様子
  • 「富士 湖畔の映画祭」昨年の様子
  • 「富士 湖畔の映画祭」昨年の様子
富士山麓・本栖湖で行われる野外映画フェス「富士 湖畔の映画祭」が、今年も開催されることが決定。5年目を迎える本フェスは、7月26日(金)よりスタートする。

「富士 湖畔の映画祭」は、避暑地としても知られる本栖湖の湖畔で、森に囲まれたスクリーンのまわりにテントを張り、星空の下で映画を楽しむ新感覚のアウトドア映画祭だ。良質なインディペデント映画30本以上を上映する本フェスでは、日中も室内で上映し一日中映画を観ることができる。チケットは通し券となっており、3日間映画見放題!

「富士 湖畔の映画祭」昨年の様子
上映作品は、インディーズ映画界で話題の『岬の兄妹』や齊藤工監督の『バランサー』。斎藤さん、永野、金子ノブアキら出演の『MANRIKI』特別ショートフィルムバージョン「『MANRIKI』特別短編」などがラインアップ。

監督&出演者たちのトークイベントも盛りだくさんとなっているフェスでは、昨年は『カメラを止めるな!』の上田慎一郎監督や行定勲監督が来場したが、今年は齊藤監督が来場予定。ほかにも、ほとんどの作品で舞台挨拶が予定されている。

なお、昨年度よりコンペ部門が新設され、上映作品の多くがその後劇場公開されている。いち早く新作を先取りできる、まさに映画ファン必見の映画祭だ。

「富士 湖畔の映画祭」昨年の様子
「富士 湖畔の映画祭」は7月26日(金)~28日(日)山梨県富士五湖・本栖湖キャンプ場にて開催。
《シネマカフェ編集部》

関連記事

特集

【注目の記事】[PR]

特集

page top