※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

SW『スカイウォーカーの夜明け』本年度実写映画No.1!興収15億円超え

『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が、興行収入15億7,046万円、動員101万8,851人を記録で本年度実写映画No.1の3日間オープニング記録を樹立したことが分かった。

映画 洋画ニュース
注目記事
『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』(C) 2019 and TM Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.
『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』(C) 2019 and TM Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.
  • 『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』(C) 2019 and TM Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.
  • 『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』(C) 2019 and TM Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.
12月20日(金)についに封切られた『スター・ウォーズ』完結編『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が、興行収入15億7,046万円、動員101万8,851人を記録で本年度実写映画No.1の3日間オープニング記録を樹立したことが分かった。

>>『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』あらすじ&キャストはこちらから

全国378劇場962スクリーンで公開された本作。今回この前夜祭上映を含めたオープニング3日間の記録は、今年の実写映画のオープニング記録の『アベンジャーズ/エンドゲーム』の初日3日間の14億6,980万円、動員97万人を塗り替え、さらに最終的に興行収入120億円を突破した『アラジン』の13億9,660万円、動員95万人の記録をも超え、2019年度No.1に。

なお、初日は平日にも関わらず多くの人が劇場に殺到。初日へと日付が変わる午前0時以降の上映に参加し、一睡もせず学校や会社へ向かう人々も。結果、初日金曜日は5.3億円、35万人動員を記録し、金曜日対比で2019年日本劇場公開作品No.1、ディズニー史上No.1、そして『スター・ウォーズ』シリーズNo.1を獲得。

「40年の伏線が全て回収された!JJ監督ありがとう!」「えっ!えっ!えっー!の連続でした」「寂しいけど最高のエンディング!」「10年分泣きました」「自分が生きてるうちに最後まで観れてこれ以上の幸せはない!」などと絶賛の声が相次いでいる。

『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』(C) 2019 and TM Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.
また、世界中でも続々と初登場No.1を記録しており、北米では週末で1.7億ドルを超え、中国やドイツ、ブラジルなど約50の国と地域で驚異的な成績で初登場No.1。全世界のオープニング興行収入は3.73億ドル(約410億円)を超えた(Box office mojoより 1ドル=110円)。

J.J.エイブラムス監督は「僕は大きな責任を感じている。これまで応援してくれたファンに最高なものを届けたい。そして新たなファンとも出会いたい。何千時間も費やして作り上げて、すべての皆さんに“感動を与えたい“んだ」と語った通り、世代を問わず世界中のファンを感動の涙で包み、SNS上では「#ありがとうスター・ウォーズ」ハッシュタグも誕生している。

『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』は全国にて公開中。
《シネマカフェ編集部》

関連記事

特集

【注目の記事】[PR]

特集

page top