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ジャスティン・ビーバー、ライム病との闘いを告白「肌や脳の機能、気力に影響」

ジャスティン・ビーバーがライム病を患っていることを公表した。

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ジャスティン・ビーバーがライム病を患っていることを公表した。

「『ジャスティン・ビーバーって、クソみたいだな。クスリでもやってるんじゃないか』って言い続けてきた人たちは、わかっていない。僕が最近、ライム病であると診断されたことを」とインスタグラムに投稿。

「深刻で慢性的な伝染性感染症。肌、脳の機能、気力、健康状態のすべてに影響が出る。まもなく始まるYouTubeのドキュメンタリーシリーズで、もう少し詳しく説明するよ。僕の闘病のもようと、病気を克服しつつあることをわかってもらえるはず」とつづり、「回復して最高の自分になって帰ってくる。うそじゃない」と宣言した。


ライム病はマダニが媒介する人獣共通感染症で、アヴリル・ラヴィーンやベラ・ハディッドなどのセレブも闘病を語ったことがある。ハディッド家に関しては、母親のヨランダ、弟のアンウォーもライム病を患い、唯一感染していないジジが「自分だけが…と罪悪感を持ったこともある」と告白したことも。

ハディッド家の女性たちはジャスティンの妻ヘイリー・ビーバーに様々なアドバイスをしているとのことで、ヘイリーは「ヨランダ、ベラ、ジジに本当に感謝している」とツイート。ジジは「役に立ててうれしい。できるだけ早い回復を祈ってる」と返答している。
《賀来比呂美》

休日は猫とお酒と海外ドラマ♪ 賀来比呂美

大学で映画学を専攻、卒論のテーマに『ガタカ』を取り上げる。卒業後は映画やドラマのロケ地で有名なバンクーバーに留学し、街中に溶け込むベニチオ・デル・トロやアイス・キューブを見かけて大興奮。映画三昧の生活を送る。帰国後、数社を経て雑誌編集者として出版社に勤務。シニアの愛猫と過ごす時間を増やすべく、2016年からフリーランスライターに。執筆ジャンルは映画、音楽、ペットなど。人の話を聞くのが大好きで、俳優、ピアニスト、医師など数百名への取材経験あり。

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