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佐野勇斗の切ないキスに「胸が苦しい」…「僕だけが17歳の世界で」涙必至の第7話に反響

佐野勇斗と飯豊まりえがW主演し、幼なじみを演じるドラマ「僕だけが17歳の世界で」が、昨日3月26日に第7話が放送。最終回目前となった今回、好きな人のために奔走する航太、そして切な過ぎるキスに、涙なしでは観られないという視聴者が続出した。

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「僕だけが17歳の世界で」(C)AbemaTV
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佐野勇斗と飯豊まりえがW主演し、幼なじみを演じるドラマ「僕だけが17歳の世界で」が、昨日3月26日に第7話が放送。最終回目前となった今回、好きな人のために奔走する航太、そして切な過ぎるキスに、涙なしでは見られないという視聴者が続出した。

「僕だけが17歳の世界で」は、航太(佐野さん)と芽衣(飯豊さん)、幼なじみの2人は好き同士ながら、想いを伝えることなく突然、航太が亡くなってしまい、季節外れの桜が咲く期間だけ戻ってくるファンタジー・ラブロマンス。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

第7話では、桜の木に残っている数少ない花びらを見て、自分に残された時間がわずかだと気づいた航太は、仲間たちとスケート場へ出かける。そこで、子どもに巻き込まれ、航太と芽衣が一緒に倒れ込んでしまうハプニングが。これには、「好きな人とこの状況はヤバい」「見てるだけでドキッとした」「こんなの絶対意識しちゃうよね」と、視聴者もキュンキュン。

「僕だけが17歳の世界で」(C)AbemaTV
その後、航太の部屋でまるで7年前に戻ったようにはしゃぎ、楽しむ彼ら。そして寝静まった部屋で考え込む航太は、一人眠れず芽衣のおでこにそっとキス…。そんな切ないシーンに「もうこれだけで涙出てきた」「こんな切ないキスある?」「航太の気持ち想像すると胸が苦しい」など多くのコメントが寄せられた。

さらに再び神社を訪れた芽衣だったが、航太の姿はない。航太はもう戻ってこないこと、5人で時間を過ごしたことは全て芽衣のためだったこと、「芽衣の笑顔を目に焼きつけたまま消えていきたい」と航太が話していたことを直輝(YOSHI)から聞いた芽衣は、その場に泣き崩れてしまう。

「僕だけが17歳の世界で」(C)AbemaTV
これには、「涙で画面が見えません」「夜中なのに声上げて泣いてしまった」「これ以上泣かせにこないでよー」と一緒に涙してしまったという視聴者が続出した。

また次週、第8話は最終話。芽衣たちに何も言わず去ってしまった航太のために何かできることがないかと仲間たちが動き出そうとする様子、全力でどこかへ走る航太と芽衣の姿が映し出された予告編。これに対し、「終わってほしくない」「泣ける」といった感想が寄せられている。

「僕だけが17歳の世界で」(C)AbemaTV
「僕だけが17歳の世界で」は毎週木曜日23時~AbemaSPECIAL チャンネルにて配信中(全8話)。
《シネマカフェ編集部》

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