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シャーリーズ・セロン“不死身の傭兵”の詳細が明らかに!Netflix映画『オールド・ガード』

シャーリーズ・セロン主演のNetflix映画『オールド・ガード』から、“不死身の傭兵アンディ”を映し出したキャラクタービジュアルとその知られざるスペックを解説する特別映像が解禁。

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『マッドマックス 怒りのデス・ロード』『アトミック・ブロンド』でド迫力アクションを魅せてきたシャーリーズ・セロン主演の最新アクション大作『オールド・ガード』。この度、彼女の新たなハマり役を印象づける、“不死身の傭兵アンディ”を映し出したキャラクタービジュアルと、「生まれは紀元前」「世の中のあらゆる言語を操る」など、その知られざるスペックを解説する特別映像も解禁された。

>>『オールド・ガード』あらすじ&キャストはこちらから

『ワン・オン・ワンファイナル・ゲーム』『Beyond the Lights』(原題)などで注目を浴びた女性監督ジーナ・プリンス=バイスウッドが、「スーパーマン」「ワンダーウーマン」「ウルヴァリン」などのアメコミライター、グレッグ・ルッカによるグラフィックノベルを基に全く新しいアクション・ヒロイン像を描き出した本作。

Netflix映画『オールド・ガード』7月10日(金)より独占配信開始
解禁となった特別映像では、何世紀もの間、人類を救うため歴史の影で暗躍してきた“永遠の命”を持つ不死身の傭兵・アンディの知られざるスペックの一端が明らかに。生まれたのはなんと紀元前5000年! 初めて死んだのは紀元前4700年頃! という常人離れした衝撃の事実や、長く生き続けているだけあり、世の中のあらゆる言語を操ることができるという超ハイスペックっぷりも判明した。


また、解禁となったビジュアルは、アンディが凛とした表情で正面を見つめる姿が描かれ、中央には何か文字が書かれているようだが、ほとんどの部分が消えてしまっており、かろうじて確認できるのは“BCE(紀元前)”というワード。謎が謎を呼ぶミステリアスなビジュアルとなっている。

Netflix映画『オールド・ガード』7月10日(金)より独占配信開始
Netflix映画『オールド・ガード』は7月10日(金)より独占配信開始。
《シネマカフェ編集部》

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